泡沫候補の日常生活

東京では昔から選挙のたびに、まず当選するわけがない　というような　泡沫候補が
立候補します。
選挙ポスター市町村議会を除いて公費負担のようですが、供託金は没収されます。
http://senkyo-navi.net/18/41/000284.html

奇をてらった政見放送　
マジョリティから見たら、わけのわからない理屈を並べる。
中にはノイジーマイノリティでしかないような無理な主張もあります。

自身が営む事業の宣伝と見られるようなものもあるのでしょうが、
その人が友人や隣人であったらなら、以後の付き合いに距離を置くおくようにしたくなる
ような方ばかりです。

わざわざお金をかけて立候補
その方々は資産家であったりするのでしょうか。

また泡まつと言われる方は、どんな日常生活をしているのでしょう。
なにで生計を立てているのでしょう。

子供のころから不思議でした。

No.2 回答者： miya483 回答日時： 2016/07/10 08:29

Ｎｏ１さんの意見に賛成です

なマイノリティーの為の主張というのは大切な事です
マイノリティーな方々ですから距離を置きたくなるのも解りますがね

東郷健氏や赤尾敏氏の様な方々が亡くなっていき少なくなって悲しくは有りますね

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2016/07/10 07:49

資産家で篤志家が多いのですよ。

都知事選の泡沫常連、マック赤坂なんか、京大卒で伊藤忠退社後、現レアアース輸入商社の社長なんて立派な経歴ですから。
ノブレス・オブリージュや篤志家ってものが現代にいなくなってしまったので、ドン・キホーテに見えるのでしょうね。