私は、部活に入っていて(部活の名前は書きません。)その、部活は私の学校で特に凄い部活と言われてします

私は、部活に入っていて(部活の名前は書きません。)その、部活は私の学校で特に凄い部活と言われてします。
しかし、私は部活をやり始めて間もないのに最近
(あー行きたくないな)や(もう、めんどくさい)などと思うようになって、今は夏休みなので5日連続で休んだりしてしまったり行ったとしても遅刻ばかりしています。
私は、この部活をやめたいんですが
まだ、始めたばっかりと言っても過言ではない状態でやめてもいいのかな？と思いますしやめた後に先輩や顧問に「なんでやめたの？」と聞かれそうで怖いんです。
私はどうしたらいいのでしょうか。

No.10 回答者： terra21 回答日時： 2016/08/02 00:50

なぜ辞めたいのか？　理由を教えて欲しいです。

部活が凄いとかは問題ではないかと思います。そして先輩や顧問も関係ないと思います。
辞めたことで不利な立場になるような部活なら、そんな部活は凄くも何ともない。
納得できる理由を教えて下さい。それによって、答えは違ってきます。

No.9 回答者： たまりら 回答日時： 2016/07/30 00:40

もともとどうして入りたかったんですか？自分もすごい部活の中ですごい活躍をしたいと思ったんではないですか？

それを本当に諦めてしまっても良いんですか？同じチャンスは二度と回ってきませんよ？
自分が本当に納得できるのか、後ろめたい気持ちがないか、自分の気持ちとよく相談して決めてください
これはあなた自身にしか出来ないことです

No.8 回答者： アリス2号 回答日時： 2016/07/27 22:44

その状態で今後続けていくはずもないと思うので、遅かれ早かれ辞めるつもりなのではないですか？

やめたらいいじゃない？という後押しが欲しくてここに質問されてるのかなと思います。

中学時代1年半で部活をやめた身分の私から言わせてもらうと、嫌だから辞める←これを若いうちに覚えてしまうと、バイトも嫌だとすぐやめる、嫌なことをしなくなる、そして社会に出てはじめて壁にぶつかりはじめます。

仕事が続きません。
忍耐力をつけていなかったからです。

部活というのはその活動(テニス部ならテニス、サッカー部ならサッカー)をするためだけの場所では無いのです。
人間関係というものを学びます。忍耐力を学びます。努力したのちの喜びを学びます。
その他にもたくさん学ぶことが本当に多いです。

今辞めてすぐ新しい部に変わってそこで最後までやり通せる自信があるのなら辞めるのもいいかもしれません。

部活をしていないと大人になってたくさんの後悔に襲われることだけは忘れないでほしいですm(__)m

No.7 回答者： A.G 回答日時： 2016/07/26 16:38

私も部活で練習がハードで少しイヤになってきてるんですけどやっぱり自分がやりたいと思った部活なんですし続けた方がいいと思います！

辞めるか続けるかは自分が決めることです！

No.6 回答者： kodak03 回答日時： 2016/07/26 12:46

辞めたきゃ辞めればいい。

まあ今のままだと社会に出て働くようになっても無責任な人間になると思うけどね。

No.5 回答者： アマツマガツチ 回答日時： 2016/07/25 10:27

辞めたい理由を何か適当に作ってやめれば良い。

No.4 回答者： ステレン 回答日時： 2016/07/25 10:23

すごい、と言えば光画部　(^^)v

光画部だったら行った方がいいよ


他の部だったら
もう辞めたも同然だから、先輩も顧問も何とも思いませんよ、あなたに何の期待もしていないでしょうし

ああ、いつもの根性無、負け組だと思われる（一瞬思うだけですぐ忘れる）

ああ、来なくなったな、名前も判らない奴、程度の認識しかないでしょう

No.3 回答者： AR159 回答日時： 2016/07/25 10:12

今後学校内で「根性なし」と言われるでしょうね。

そういう人生をこれからも続けていくかどうかです。

No.2 回答者： あるり 回答日時： 2016/07/25 10:10

私も入部して３日でやめたいと思いました。

内容もわからず入り、めんどくさくなり、楽しくなかったのでやめようと思いました。
顧問の先生に理由を説明するのが一番大変でしたが、やめたあとは先輩も顧問もそこまで深くきいてきませんでしたよ。

先輩も仲がいい後輩がいきなりやめたら聞くと思いますが、わざわざ聞いてこないとおもいます。

がんばってください^^

No.1 回答者： cacao95 回答日時： 2016/07/25 10:03

夏休みに入って５日連続で休むような者はあてにはしていませんよ。

もう、辞めていると同じ状態です。