アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「心に傷を抱えながら生きていく。」を言い換えて同じような意味を表す文にしてください。

質問者からの補足コメント

  • 心の傷 とは仲間を裏切った後に残る罪悪感などのことです。

      補足日時:2016/08/09 17:23

A 回答 (4件)

罪悪感を抱えてと言うことであれば、


「十字架を背負って(生きて行く)」
「贖罪の念を抱いて(  同  )」
などでよろしいかと。
あるいは、そのまま「心に罪悪感を抱えながら」でもOK。

なお、これらは「罪の意識を持って」と言うニュアンスです。
しかし、そもそもの「心に傷を抱えながら」は、必ずしもそう言うニュアンスだけではありません。

すなわち、自分が被害者である様な場合にも使えます。
従い、厳密には「十字架」「贖罪の念」は、「心に傷を抱えながら」と同じような意味とは言い切れません。
    • good
    • 0

自分が裏切ったのであれば「後悔・自責」でいいのでは?


自分が裏切られたのであれば「人間不信」とかでしょうけど
    • good
    • 0

> 心の傷 とは仲間を裏切った後に残る罪悪感などのことです。


☆ 「心に傷を抱えながら生きていく」⇒「仲間を裏切った罪悪感を抱えながら生きていく」
言い換えるネライが分かりません。
「心に傷を抱えながら生きていく」という文では、相手が外国人か発達障害などで意味が分からないので、意味を伝える表現変更をするなら、相手の言語理解力に合わせて表現する努力が必要です。罪悪感でも、心の傷でも、相手にとって意味不明の言葉では、文全体は分かりようがないです。「罪をおかした、悪いことをしたと悔恨や謝罪の気持ちをいつまでもいつも引きずっている状態を表現しているつもりはないです」「心臓手術をしてないし、心臓に傷跡はないです」と解説をする必要があるカモしれないです。
生きていくだって、「何言ってるんだ?」と思われてしまうかもしれません。「人生を歩みます」でも、人生を歩く?? となりかねません。
自分の言いたいこと、伝えたいことを、相手や状況にあわせて言い換えを考える必要があります。
誰かに伝えたいのでも、解説したいのでもなくて、自分の中だけで別表現にしたいのであれば、そうまでしたい理由があるでしょう。かっこよく自分で思い込みたい、決意した気分を象徴させたいなど、目的に照らして、「心に傷を抱えながら生きていく」⇒「仲間を裏切ったことを先にも思い出してしまうかもしれないけど、そんなことを気にしないで生きようと、私は決意した」でも、言い換えになるとは思います。
    • good
    • 0

心の傷が、心理的なものなのか病的なものなのかによって若干毛色が違うと思いますが



・PTSDを患っている
・トラウマをひきづっている
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!