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ディスクグラインダーで
シンク磨くときにサイザルディスクと
フェルトディスクを使っているのですが
どうしてもこまかい小キズが光によって
見えます!

どうしたら
小キズをつけずにディスクグラインダーで
研磨できますか?

またはどうしたら
その小キズを取り除くことができますか?

どなたか教えてください

質問者からの補足コメント

  • 一般的なステンレスシンクです!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/13 01:13
  • 錆びてないですよ?

    あかしろあおすべてつかっても
    サイザルディスクとフェルトディスクでの
    研磨痕がのってしまって
    どうにかならないですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/13 01:16
  • サンドブラストって
    どうやってするのですか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/14 09:31

A 回答 (7件)

サンドブラストは、塗料を吹き付ける代わりに砂を吹き付ける。


ガラス工芸のサンドブラストとは( http://www.garasu-art.com/Sand-blast/sand-blast. … )
がわかりやすいでしょう。
 コンプレッサーと専用のスプレーガンが必要です。

>あかしろあおすべてつかってもサイザルディスクとフェルトディスクでの
>研磨痕がのってしまってどうにかならないですか?
 それらで磨く前に、傷は消しておかないと(^^)

 サンディングの基本ですが
#80 #120 #180 #260 #320 のように種類があるのは、その順番で削れということなのですよ。
基本的には、5割増しにします。
#80 で削れば、次は80×1.5 で#120、次は#180 です。
#180で研磨したときに、#80の傷が残っていれば、#120に戻って研磨する。
それを繰り返して、#2000程度まで研磨してからコンパウンドの出番です。
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青棒で仕上る

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シンク内は、鏡面にはしません。

なぜなら、シンクの材質(SUS304--オーステナイト系)は、やわらかくて、陶磁器は無論、洋食器のナイフ(マルテンサイト系ステンレス)や包丁などで簡単に傷がついて、ひどいありさまになるからです。
 通常は#400程度でヘヤライン加工を行うはずですが・・・
  それはそれでむつかしいので、サンドブラスト処理して艶消しにしてしまう。

 鏡面加工する場合は、ハイラップ砥石( https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%8 … )で、番手を少しずつ上げていきます。
 真鍮とか柔らかい素材は、白棒、青棒でもよいですが、ステンレスにはとても効率が悪い。

 例えば、240 → 320 → 480 → 600 と上げていき、480の時に240の研磨傷が残っていれば、320に戻ります。最終的に#2000まであるはずですから、それで鏡面になるはずです。そのあとで青棒使って磨いてもよいですが、必ず各段階で、研磨紛などは完全に取り除いてください。わずかなほこりでも、それで傷がつきます。
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磨くつもりならバフ掛けしないとだめです。

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サイザルは荒いですから、それは無しで、フエルトに赤棒で全体に磨いて、フエルトを変えて白棒、フエルトを変えて仕上げに青棒、最後は力を加えないで(グラインダーの重さも伝えないようにして、磨き上げれば、鏡面のようになりますよ、ようは慣れですけどね



またシンクが熱を帯びてくると進まないので、冷やしながら(休憩しながら)磨いてください
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シンクの材質はなんですか?

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思いっきり錆びてるんですか?サイザルディスク



白棒か青棒+フエルトディスクできれいになりませんか?

https://www.google.co.jp/search?q=%E9%9D%92%E6%A …
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