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DVDのディスク裏側に細かいスリキズがたくさんあると、プレーヤーが壊れるって、本当ですか?

A 回答 (2件)

1番の方のおっしゃるとおり、直接の原因にはならないかも知れませんが、半分本当でしょう。



というのも、4年位前にソニーの2000年購入のDVDプレーヤーを使っていたのですが、その時家族の一人が某レンタル店で大量にDVDを借りてきて観ていたら見る見るうちに読み込み速度が低下していってディスクが読み取り出来ない事が多くなっていき、最終的にその年の11月、全く読み込みできなくなりました。同じくそのDVDプレーヤーの代用として使っていたPS2もレンタルDVDによってゲームが出来なくなり、買い替えせざるを得なくなりました。
恐らくレンタルなのでDVDに傷が多く(多分「レンタルだから」と言う理由で大切に扱わない人が多いから)、その事が間接的にプレーヤーにダメージを与えていったと言う結論に達し、それ以降DVDレコーダーに買い替えした後もよほどの事が無い限りレンタルDVDを見る事は無くなりました。

あと、

>この処理が何度もあってもプレーヤーから煙が出るほどの負担ではないので壊れないから安心してください。

とありますが、何度も再読み込みを行うとその分だけ読込部の負担が大きくなるので故障の原因になったり、プレーヤーの部品の消耗・劣化を早める事になるので注意してください(この事はプレーヤーの説明書に記載されているはずです)。
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ウソです。


プレーヤーとディスクは接触してないから壊れません。
傷のある部分は読み取れないので周囲の情報から何があるのかを予想します。
誤り訂正という機能です。

3+?=5なら?は2だと分かるようなものです。

傷が多すぎると?+?=5みたいになって?が何なのか分からなくなり再現できなくなります。
するとエラーが出てノイズが発生したり音飛びしたり再生不能になったりするわけです。

この処理が何度もあってもプレーヤーから煙が出るほどの負担ではないので壊れないから安心してください。

ただしディスクが割れかけてるなどの大きな傷の場合は回転してる時に割れてカケラが飛んでいき他の部品を壊すことがあります。
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