準・究極の選択

映画「フリーダ」で夫が元妻を勝手に上の階に住ませたのに激憤したフリーダが猛然と元妻にかけよりこの台詞を発します。夫はとっかえひっかえ女と関係し、捨ててきたという背景があります。それではタイトルの台詞はどのような意味になるでしょうか?

A 回答 (2件)

この連語、電話を取り次いだり


〒を届けるときに使う連語ですが
映画観てないのでよくわかりません。

「主人にとって私はつなぎじゃないのよ
 (最後の女なのよ)」
「私はあんたと主人の橋渡しはしないわよ」

上司の決済を通したりするのに使われるので
そういう意味でいえば
「私は聞いてないわよ!」
かもしれませんね。
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日数も経っているようですし、参考になるかどうかわかりませんが、ちょっと考えてみたので、書いてみました。



まずput throughについては、辞書で調べると次のように出ていますね。

・put through 突き通す; (電話を)つなぐ; (仕事を)やり遂げる; (商談を)取り決める; (法案などを)通過させる.

put onだと、「着る」とか「身に着ける」って感じだから、put throughだと、シャツに腕を通す感じかなって思ったんですけど、
イメージ的には当たらずとも遠からずでしょうか?
上の訳語に共通するのは、「OKを出して(法案などを)通過させる、passさせる」ってことではないでしょうか?

よって、私の感覚的な訳だと次のようになります。
「私はぜ~ったいに(あなたが一緒に住むことを)みとめないわよ!」
そんな勝手な法案は通過させないってことです。
just は、ここでは 強調で、「すこしっぱかりも」
という意味じゃないかと。

以上、感覚的な類推なので、間違っているかもしれませんが、私の意見です。
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