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宇宙が宇宙である限り何とでもなる
生きていればたくさんの壁にぶつかって時には立ち止まるけど、どうにもならない壁はないって意味です。
私が考えた言葉です。
素晴らしいですかっ??

A 回答 (4件)

素晴らしいです!

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全ての存在は、量子的な不確定性=確率波動性に基づいており、


無限につめ込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識体
の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完
(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。

量子論的世界像では、有限な存在性は観測によって生じています。
不確定性原理の相補的不確定性を、確定化して無限不確定性に
発散させないよう、階層現象表面(仮象)的に“いい加減”に捉える
事で、有限的な存在性(宇宙)は派生している、ていう。
それは換言すれば、階層現象表面的な認識可能性の時系列化
(プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙膨張)において、その感受
表面(量子相互作用=光速=現在)からの過去(時間的流れ=経験=
超光速)と未来(空間的広がり=予測=光速下)の対発生であり、
その現象表面的(仮想)な定性化における非光速性による時・空軸
の相補分化において、絶対化において無=無限不確定性に還元
する不確定性原理を2対(位置(S)と速度(St)、時点(T)と質量(TS)
の対の一方を確定化すると他方が無限不確定となる)の相補的な
受け皿を可能にし、確率的有限性(存在)を派生させているのです。

自我仮説性(時間軸)による、時空仮説性(空間軸)との相補分化
‥‥全ては、あなたが存在するための補完なのです(ただし、
物理的根源にまで遡った「補完」なので、現象表面的な肉体的
自己の思い通りにはならない<本質性において自己矛盾する)。
その発生に、異なる認識可能性(h)の時系列化が必要であった
という事は、宇宙は、別の認識可能性を自己同一視するという、
ある種の精神異常として発生していると言えます。
しかし、量子的に時間性も不連続である事が知られており、
実は過去の自己と、外の他人も同じ認識可能性として共通
であり、その事が自己の環境への延長(遺伝的な連続=交配、
社会的な分業化=互助、生態系の循環)に射影しているのです。
認識の深まりは、その自我の補完としての存在性に於ける認識
可能性の他我化=愛に向かい、その自己存在の本質に根差し
た自律的な生において、生理的な認識可能性の最大化とその
充足の最大化=精神的充足量の最大化は可能になるのです。
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一概には言えない。


すばらしくは
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マーベラスにゃん!

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