プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

急激な進化は危険が大きいです。過激な競争も犠牲が多すぎる。

バスが満員だから要らない人は降りてくれと言う訳には行きません。

ゆっくりの進化でハッキリした目標を持ち人間として幸せに生き抜ける社会

時間は何千年とあるのです、自滅するような過激な進化ではなく

目的に確実に向かっていく生き方で、楽しみながら、頑張りながら生きて行くのが良いと思います。

人間の目的は存在する事、未来の存在を実現する事、永遠への存在を実現することです。

どうしてそれに気づかないのでしょうか?

A 回答 (26件中1~10件)

G.Rさんのおかげで、この一年余の謎が解けたよ。


まあ、途中からは考えてなかったけど。
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何なら 念のためにこのスレッドにも掲げましょう。



【Q:他人の言葉で 自分の心が傷つくか?】 ~~~~~~~~~~~~~~~
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9428958.html

質問者:bragellone 質問日時:2016/09/21

1. あり得ないのではないだろうか。

2. というのは 他人の心の状態を――ミラーニューロン現象のように――わが
身に帯びて しかもその相手の人生ないし思想を見守るがごとく〔主観的にですが〕
引き受けるというとき じつはその相手と同じような心の傷を引き継いだ状態にな
ることがあるとは考えられます。

3. 《すべての人に対して――こちらはまったく自由人であるとき それと同時
に――それぞれ相手の人と同じようになる》ことはあり得るからです。

4. その相手の問題をともに〔ただしむろん主観的にだけです〕解決する方向に
わが身を置くということ。

5. そのような場合 わが身もわが心もが あたかも問題をかかえる相手の心の
状態と心情において同じようになるがごとくに 傷ついたような感覚をおぼえる。
ことはあり得る。

6. けれども 相手が述べたイツハリの言葉はむろんのこと 真実を伝える言葉
でこちらの弱いところを指摘するものであっても その言葉でこちらが傷つくとい
うことはあり得ない。
 
――この命題を提出し 成否・当否を問います。


   *


7. おのれのやましさ〔なる心とその思いや行動〕によるよりほかに 自分の心
が落としめられたり傷ついたりすることは あり得ない。マチガヒを侵さないのに 
どうして心が沈むのか。


8. この質疑応答の場でも やり取りの中で 相手の言葉づかいが原因で傷つき 
ついに退会したといった議論が聞かれます。

9. けれども おのれの心のやましさによるのでないなら どうして傷つくこと
があるだろうか。




10. 情況が自分にとって必ずしも良くはないときに さらにその思いを必要以
上に噛みしめねばならなくさせるような酷い言葉やののしりの言葉などを聞けば 
まづ ひとはおどろく。
 
11. しかも きよらかなおそれをすでに・つねに持つひとは ひとたびはおの
れの身の振る舞いについて返り見ることをおこなう。心に――その心なる海のおも
てに――波風が立ち そのような一時的・心理的なゆらめきさえを覚える。

12. けれども 心がやましくなければ 心が傷つくなどということは あり得
ない。
 
13. せいぜい 相手がまだ人間における心の深さや高き心に気づかずその高み
にも到っていないことをおもんぱかり 何とか助けにでもなれないものかと心をい
ためるのみである。


14. もし傷ついて去って行ったとするなら それは そのひと自身のあやまち
であるしかない。おのれの心にやましいところがあったからである。

15. 精神が傷つくことはあり得ない。

16. 心なる海の上に波風が立つのみ。

17. 深く傷つくのは 自業自得のみ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆ ほかにも まだまだあります。
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□ 主観的な「無敵の論客」=客観的には「アホ」


☆ からの投稿です。

★ (趣旨説明欄) ~~~~~~~~~~~
人間の目的は
( a ) 存在する事、
( b ) 未来の存在を実現する事、
( c ) 永遠への存在を実現すること
です。

どうしてそれに気づかないのでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~
☆ (あ) ( c )は 無理です。

無理でないとすれば
★ 永遠
☆ とは何か? に答えてからの問題です。

(い) ( b )は ( a )に含まれます。現在するわれの存在が存在
であるなら 未来するわれの存在も同じひとつの道としてつながってい
るはずです。

(う) 《存在する事》が 人間の目的であるとするのならば その中
身について これでもかこれでもかと言うほどにどうして――ご自分に
対しても説得し切ったというまでに――自分自身の説明を推し進めてい
くことをしないのか?

いつも予告編であり広告です。

たぶんすでに二十回くらい このようにわたしはお伝えしています。


    *


このご質問は きょう初めてスレッドを見ました。
それらを読んで ひとこと。

いまちょうど にゃんぽこさんの次のご質問が開いていて わたしはこ
こでのわたし関連の書き込みについて 期せずしてすべてお応えを書い
ている恰好となっています。

【Q:悪口は暴力である】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9447629.html

哲学を愛するというのであれば ぜひ積極的にご参加ください。

おままごとやかくれんぼや睨めっこではなくて ひょっとしてお医者さ
んごっこのようなやり取りになるかも分かりませんが。・・・
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書き忘れ。



> わたしが今後質問を立てればX氏が上のような執拗な外部からの攻撃を仕掛けてくるだろうし、その質問はX氏とYさんにとって格好の酒の肴です。

これは、誤測と、事実誤認ですね。

ぶらじゅろんぬさんの質問群が、ブログでわたしの関心を射止めて話題になったことは無いですね。グラスルーツさんは、どうして自分の質問が肴だなんて言うのかな?

『ことば道』で「ことばの受け取りは無色透明に」と言ったのはわたしです。わたしの言葉ですよ。
ぶらじゅろんぬさんが我が意を得たりと、その言葉に応じておられる箇所は見られます。

それから、もうひとつ。

ぶらじゅろんぬさんの執拗な関心事は、攻撃でなく、〈ことば〉ですね。
〈ことば〉に対するうんざりするくらいの関心を、ずっと前から示していますから。

単に、ぶらじゅろんぬさんが、自分の主張のタネ、きっかけを、グラスルーツさんの『ことば道』から拾いあげたのは、傍から見ればわかりますよ。

それって、「去る事情」であるほどの、そんなに悲惨な出来事なのですかね?
ちょっと可笑しいかなあ。マッチ・ポンプだと思うなあ。
困っているとお書きなので、主観的には困っているのは本当でしょう。
しかし、客観的事情には、なっていないと言わざるをえないでしょう。

終わりに。
文章が奇麗だし、薄く長く居たらいいと、グラスルーツさんに申し上げたときと、こちらは何の心情の変化もありません。
ずっとそう思っていますので、風通しは最初から良いままです。
対話を積み上げられる、きちんとした言葉があれば、アイデンティティは無関係なのです。

> 存在する事、未来の存在を実現する事、永遠への存在を実現すること 

積み上げられない、と言い出す人が積み上げられない理由を本当に知ることは難しい。なぜなら、自分でも知りたくないから。
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>アホ、アホを連発したら、相手と同じ泥沼に落ちる事になりますよ。



仰るとおりです。
ここに引用したのは、ある人が今回のことでわたしに送ってくれたメッセージで、必ずしも(内容の面でも、ハルさんがご指摘の表現方法の点でも)全面的に共感しているわけではありませんが、ネットのある面の本質を捉えていると思いここに引用しました。

◇ ←このマーク以降の文章が全文引用です。

> ハッキリ言う事を止せとは言いませんが 泥仕合にならない様にどうぞお気をつけて下さい。

ありがとうございます。主治医にも、「楽しめないで苦痛になるくらいならやめた方がいい」といわれています。元より、泥仕合をするようなことになるようであればここを去るつもりです。(既にその様相を呈してきているようですが...)


あほなさんが、「そろそろ潮時かなと感じている」と書かれているのを受けて、他に方法がありませんので、いつもわたしの質問に回答を寄せてくださっているみなさんに「これこれこういう事情で、ひょっとしたらここを去ることになるかもしれない」という事情説明をしたつもりでしたが、「公の場での公然の悪口」に取られてしまいましたね。わたしの不徳の致すところです。

「ハルさんの邪魔は致しません。」とお約束しましたが、お声をかけて下さったので、お礼を言いたくてまかり出ました。

ご寛容、どうもありがとうございました。
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この回答へのお礼

この おしえてgoo哲学のコーナーが正常化するといいですねえ

みなさんにもご協力願いたいです。哲学の場がこれでは、哲学をする者にとって恥であり罪です。

飽く迄も自由に意見を合わせなければ 折角のこの哲学の質問コーナーが駄目になってしまいます。

理性で考えてほしいです。

お礼日時:2016/10/06 11:51

みなさんに吹聴しているのは、まちがいなくグラスルーツさんなのですが、そこから生まれるメリットは、何でしょうか。



これまでの質疑応答は丁寧なものでしたね。議論と思っておられたかなという感じはしましたが、わたしの語調はいつも、愛想が無く平板で議論もしていません。補足要求や、修正の必要があって、続く対話は経験がありますが、わたしは議論はしません。そもそも禁止なんですよ。

グラスルーツさん。
あなたがみなさんの前で怒って見せれば、何が起こるというのですか?
いまひとつわからないのですが。
人の陰口が自分の気に入るようになるでもなし、
ただ、公衆にむけて悪者を創り出したな、と思うのですが。


ブログにコメントもなさらず、
OKwaveや教えてgooの公共利用サイトを選んで、
人の職業や発言内容をうまく変更して、
そういう変更を加えた言葉を、客観的事実のように切り貼りして、
中傷されました、と吹聴している、
とわたしは確認しましたよ。見間違いはありますか。

ぶらじゅろんぬさんが、きちがひという言葉を使った2回には、文脈があります。
もしそうなら、という言葉に続けたのと、回答を読んで確信しました、という主観が述べられている箇所だけです。
罵詈雑言はおこなってはいません。
わたしに至っては、きちがひなんて、1度もつかっていません。
複アカがうんぬんと言ったって、
わたしが思っているということです、と断り書きをしてあるうえ、
他の場所に持ち越さないこともよくわかるように書いてありますね。
事実、グラスルーツさんに、意地悪を申し上げたことも、皮肉を言ったことも、蔑みや罵りをあたえたことも、ないですよね。

哲学カテの人々が、自分の目で見に行ってくださるので、
ブログの訪問者は飛躍的に伸びて、
ぶらじゅろんぬさんにはようございましたが、
あ~あ~と思うようなアホな主観のぶつけ合い、
どうでもいいものを見るだけでしょう。
みなさん、傷ついた心にはいくらでも寄り添ってくださいますが、
心象操作はできませんし、駒のようにも動きませんよ?
で、何がしたくてこの行動かな? という印象に戻るのですが。
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ハルさん、本当に申し訳ありません。

幾重にも重ねてお詫びします。そしてこの「質問」

『過激な競争、進化は返って危険ではないか?』という本来の質問に回答を寄せて下さったすべての皆様に深く深くお詫びします。


しかしなんだってこの雨合羽というひとと、ブラジュローヌというふたりはどうしてこうまで執拗にわたしとサイコロさんに嫌がらせを続けようとするのかさっぱりわからない。

>グラスルーツさん、
    個人ブログの陰口
が堪えられなくて、
    公共利用のサイト
に吹聴するって、逞しい発想ですねえ。

満員電車の中で「足踏んでるからどけて!」と頼んでも無視を決め込まれてたんじゃ駅に降りてからぶん殴られても文句は言えないだろう?

>個人ブログの陰口
が堪えられなくて、

普通の人間だったら「個人ブログの陰口」が陰口の対象である当人にバレた時点で止めるだろう?
何の権利で聴かれているにも関わらずその「陰口」を続けるんだ?
いい加減陰湿な陰口を止めてわたしとサイコロさんを放っておいてくれないか?

それとも何かあなた方おふたりを怒らせるようなことをしたのならはっきりと、わたしの、そしてサイコロさんのどのような言葉、どのような態度が「あなた方」をこのようなストーカー染みた行為に走らせたのか、わたしの、そしてサイコロさんの「非」を是非教えて欲しい。



古代ギリシャの「アゴラ」がどういうものだったかは大体お分かりだと思います。都市国家内での通商の場所であり、議決の場所であり、そして議論の場所でした。

 私もインターネットに無垢な夢を見ていたころは、ネットは現代のアゴラになり得るのではないか、と期待していた時期もあります。ですが、いまははっきり思っています。ネットはアゴラにはなり得ません。

 議論が成立するためには、いくつかの条件があります。畢竟、以下のようなところではないかと思います。
1.お互いに、どこのどういう素性の人間かを明らかにしてから話が始まること
2.中立的な立場の聴衆がいて、どちらの言い分が正しいかを裁定できること
3.聴衆の裁定には従うか、自分の意見を論理的に説明できなかったという恥を掻いて退場するかしか選択肢がないこと
4.相手が失礼なことを言った際には、物理的な力に訴えることができること

 残念ながら、インターネットは全てを欠いています。1を欠いていますので、お前は別の人物αと二役で自演をしている、とか、お前はFラン大卒の低脳だ、とか、言ったもの勝ちです。違う、という証明をする方法はネット上では存在しませんし、逆に言うとそういう決めつけが正しいという証明もできません。

 2を欠いていますので、ネット上には「俺はお前を論破した」というような言葉が乱れ飛んでいます。論破した・されたを判断できるのは第三者である聴衆です。正確に言えば、対話者の理性も本当のところ自分が間違っているかどうかはわかるのですが、負けましたといいたくなければお前はFラン大だ無職だ引きこもりだ童貞だと罵詈雑言を並べ立てれば「何か言っていることにはなる」のがインターネットです。

 重複しますが3を欠いていますので、とにかくあらん限りの罵詈雑言を並べ立てれば「その場は支配できる」のがインターネットです。

 4は理性的な話し合いというところからすると少し矛盾しているように思われるかも知れませんが、上から判断してルール違反をした者を罰してくれる存在がない以上、失礼なことを議論中に口にした者は相手から殴られでもしないと自分の過ちを芯から後悔することはないでしょう。国際社会において武力を背景に持たずに外交をするようなもので、上の立場から話者を裁定してくれる存在がない場所では、相手への物理的攻撃の余地がないところでは話し合いなど成立しないのです。

 従いまして、インターネットでは罵詈雑言語彙の豊富さが、その場の「支配権」を握る絶対的な武器となり得ます。罵詈雑言を並べ立てて、相手が「コイツには何言っても無駄だ」と諦める、インターネット上の「論客」はそれをもって「論破した」と表現します。お隣の国の「ソント(声闘)文化」と同じです。もっとわかりやすく言えば、筒井康隆氏が著書『アホの壁』で表現したとおり、アホな喧嘩はアホが勝つ、のです。

 そうやってアホが支配したコミュニティは、そのアホが飽きて立ち去るまで正常化することはありません。残念ながら、ネットにおいてアホは絶対的な強者です。客観的に見れば「みんなから見捨てられてる」のですが、アホ本人は「誰も俺の理論には敵わない!」と思っています。
 オープンなコミュニティはそうやってアホが荒らしていきますので、そういう場所は気の合う人と繋がりをつけるだけにしておいて、その後のお付き合いは自分の好みに応じて閉じることのできるSNSで行うのがいいでしょう。

 それではアホの天下になってしまう、と思われるかも知れません。はっきり言って、そのとおりです。インターネットの議論はアホのためにあります。逆に言えば、インターネットで議論なんかしようと思う人間はアホですので、今後はなさらない方がよろしいかと思います。

 そういう主観的な「無敵の論客」=客観的には「アホ」が全く見ていない事実があります。インターネットは目の前の箱で完結しているのではなく、どこかの誰かが見ている端末を通して実社会とつながっている、ということです。
 汚い言葉は精神を汚す、と私は考えています。そういう罵詈雑言語彙でネットを汚して、自分の精神も汚している人物は、いつかどこかで現実社会の中において「汚れを振りまいている存在」であることを指摘され、そしてそのとき後悔してもしきれないものを失っていることに気付くのでしょう。
 私の知っているネット限定「無敵の論客」も、しばしば「それは私ではありません」と言い逃れることすらできないほど派手に汚い言葉をまき散らしています。そんなことをしておいて、現実世界ではなかったことになるほど世の中甘くはありません。敢えて古い言い方をすれば「お天道様が見ています」。



ハルさん、みなさん。本当に申し訳ありませんでした。

どうか『わたし』を通報してください。個人的には雨合羽、ブラジュローヌ両氏はブロック済みですし、
今後ここで何を書かれようと、決してハルさんの邪魔は致しません。
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この回答へのお礼

うーん・・・

私は構いませんが アホ、アホを連発したら、相手と同じ泥沼に落ちる事になりますよ

ブロック出来るのなら、あまり気にし過ぎないで自分の哲学に集中した方がいいのではないでしょうか?

ネットの世界では規制があっても大概荒らされてしまいます。嘆かわしい事で その様な行為は止めてほしいですが

分からない人を分からすのは非常に難しい。そんなのを気にしてたら自分の哲学がお留守になってしまいます。

ハッキリ言う事を止せとは言いませんが 泥仕合にならない様にどうぞお気をつけて下さい。

ブラジュロンヌさんも自分の哲学に集中すべきです いざこざを起こしてしまうのは哲学に自信がないからだと思われますよ。

お礼日時:2016/10/05 13:38

ユニコさんのお考えはわかりますが、食糧危機や疫病が多かった過去を考えると、滅亡を喰いとめ続けてこの有様なのではないですか?



ニャンポコさんのご質問がタイムリーなので、ニャンポコさんの回答履歴を見てきました。

グラスルーツさん、
    個人ブログの陰口
が堪えられなくて、
    公共利用のサイト
に吹聴するって、逞しい発想ですねえ。

まず簡単な話から。

ぶらじゅろんぬさんの質問スタイルは、あれはずっとですね。しょっちゅう他人の言質から、質問を立てる人です。しつこいのがあの方の普通です。

次にややこしいブログの話を。

グラスルーツさんが賽子さんの複アカ
     じゃなくて、
賽子さんがグラスルーツさんの複アカ、

という読み方は、したくありませんか?
流れを言えば、グラスルーツさんをフォローしに来るだけが履歴になっている賽子さんに、つらい風当たりだと思います。

白くあれども黒くあれども、証明は有り得ないです。だから陰口なのです。アカウントの変更はよくあることなので、一回、一回の対話を、丁寧におこなうのが、公共での礼儀でしょう。だからわたしは、グラスルーツさんに、誠実な回答しか行っていません。

グラスルーツさんは、公共の礼儀を壊してまで、何をしたいのか?

ということ、意外と難しいですね???
うーん。。。
ご自分でも、考えてみたらいかがでしょうか。

p.s. ぶらじゅろんぬさんの質問は、通報してみて受け入れられれば、削除されますよ。でも、グラスルーツさんが考えた「透明なことば」の定義と、だいぶ違うみたいなので、哲学カテでは成り立ちそうですけれどね。

蛇足
なるほど。公共サイトに書くのも、なかなかさっぱりしていいかもしれませんね。でもわたしは、みんなに悪口を言うより、事情のある人と陰口を言う方が気楽ですねえ。といっても一番仲の悪い人なんだけどさ。。。

ハルさん、どうも。
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ハルさん。

見てください。わたしもそうですが、ハルさんにそういう「やさしさ」を感じるからこそ、みんな個人的なやり取りで申し訳ないと思いながらもハルさんに甘えてしまいました。

あほなさんとのやりとりでも、ハルさんは相手を気遣うこころのゆとりがあります。あほなさんが気分を害したなとおもうとハルさんはきちんと謝罪する。そして謝るだけではなく、自分の感じたことをきちんとあほなさんに伝えている。であるからこそふたりは単に和気あいあいではない「対話」を続けていられるのでしょう。

不思議なことに、主張ってごり押ししてたら却って誰にも聴いてもらえないというパラドクスがあります。
相手の話を聴くこと、相手の立場を慮ることで互いに意思の疎通が生まれるのだと思います。

風通しのいい場所でなければ「思想」の綿毛は遠くまで飛んでゆくことはできません。

そしてハルさんの温かさ、懐のふかさにみなが救われているということにどうか気付いてください。

わたしの、そしてみなのわがままを受け止めてくれてありがとうございます。

「慕われる」って誰にでもできることじゃないんですよ。。。

気温が安定しない天気が続いています。ハルさんもお身体ご自愛の上、いい秋をお迎えください。

改めてお礼を申し上げます。

また機会があればみなさんとお話ししたいですね^^
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質問箱の主のハルさん、場をお借りできるほど親しくないので申し訳ないんですが、お借りさせてください。



グラスルーツさん、X氏のブログを読みました。iacta-alea-estは私のことです。ラテン語で「骰子は投げられた」。猪突先生が最初に「サイコロ」とおっしゃって、これが気に入って、そのまま呼び名となりました。なお私がそのアカウントを使っていた時、幾人が同じアカウント名の人にも遭遇しました。大文字だとか、iではなくjだとか。カエサルの言葉ですので、誰でもよく使う文言かと思います。「おや、あなたはまさか趣味が似ているのでは?」なんていうお話をしたこともありました。良くあるアカウント名に過ぎないのです。

これは結局、サイコロ宛の「嫌がらせ」のとばっちりをグラスルーツさんが受けたということです。大変残念な気持ちです。私のことを信じてくださったニュートラルさんには、大変感謝しております。そして、これを読んだ方は、私とグラスルーツさんが別人だとおわかりになったと思います。私は、グラスルーツさんの居場所を作ってもらえることを望んでいます。

ただ、これ以上のお話は場所が悪いと思います。ハルさんの質疑応答を読みましたが、もう死を覚悟していらっしゃるともありました。どういう病状か、途中から来た私には分かりませんが、質疑応答には、大変な力を使っているのではないかと思います。

ハルさんには、お許しいただいて、私は一先ずこの場を去ろうと思います。
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