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日本では、キラキラネームや現在慣用的に使われている言葉「兎に角」や「沢山」などといった、当て字があちらこちらで行き交っています。
平仮名や漢字を併用できる日本だからこその文化だと思うのですが、もし英語圏だった場合、そういったもの(当て字)と作り出され方が似たようなもので、新しい言葉が作り出されるとすれば一体どのようなものが生み出されているのですか?

質問者からの補足コメント

  • 要は 「本来 この場面で使われるべきでないと解釈されている意味の言葉が、こういった意味の言葉として扱われる」言葉が英語圏にはあるのか?という質問です。
    文章力が乏しい故稚拙な文を見せる形になってしまい申し訳ないのですがこれでも分からなかったら無視していただいても結構です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/17 02:08

A 回答 (3件)

いろいろありますよ。

すべてを小文字で書くのは、パソコンが普及して以降の話ですし、携帯メールから派生した略語は、テレックス時代の略語とは別にたくさんあります。また、大文字と小文字の使い分けを、本来の使い分け方とは違う方法で分けたりもします。キラキラネームもありますよ。ラッパーの名前なんて、こういうものの宝庫です。
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「It rains cats and dogs.」の「cats and dogs」なんてどう? トランプがこれを掴んだと言った「pussy」。

 本来の意味は子猫ちゃんですね。 恋人を呼ぶ「honey」。 「舐めまくりたい甘いはちみつ」から来てるんだろうけど。
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御質問の真意を理解しかねます。

この回答への補足あり
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