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車検時のルーフキャリアについて

先日自分でキャリアをつけました。
説明書によると、車体とゴムの間にキャリアのステーを固定し、雨漏り防止のためシール材(乾くとゴム状になるもの)をつけてください。とのことで付属のシール材をつけました。 

調べてみると、車体は簡単に外せる状態であれば問題ないようですが、ボルト+シール材での固定の場合どうでしょうか?

車種はサンバーでシール材なしでは雨漏りします。

A 回答 (3件)

キャリアの高さ(ルーフからの)が4cm以下なら問題ないです。


4cmを超える場合、
・昔は、工具を使わずに取り付け/取り外しが出来るもののみOK
・今は、溶接、リベット以外の取り付けはOK
のはず。
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車検直前に取り付けたのは失敗でしたね。


ディーラーや街の自動車修理工場に出す場合はそこで「外さないとダメ?」と確認されるとよいです。普通は「外さないとダメ」です。所詮は後付けの部品なので取り付け取り外しを考慮した作りになっているのが普通ですので。剥がしたシール材を再度使用できない物である場合はシール材が別売されているはずです。お求めになられたキャリアの製品情報を確認ください。

参考まで。
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固定してしまうと、外れなくなりますから、工夫がいります。

ほとんどボルトです。車検に受からないとなりません。軽トラ幌車の骨組みも車検に外します。スピーカーもです。陸運局はうるさいです。
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