プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

大学生の女です。
私はものすごく心配性でネガティブです。

昔から心配性なところはあったのですが、あんまり自覚することはありませんでした。
自分ではのんびり屋マイペースだと思っていました。

しかし最近、大学を卒業して就職し自立しなくてはいけない!と自覚した途端、
いろんな心配事が襲ってきて生きるのがこわくなり、休学して半年くらいひきこもりに。

家族には「病院に行ってみたら?」と言われ、それから「自分は病気なのかも知れない」という意識に悩まされるようになりました。
それから、病院に行く行かないで葛藤し、さらにストレスが溜まり。
たぶん不安障害やパニック障害の気があるのだと思いますが(何度か受けたカウンセリングでもそう言われました)、直さなきゃ!と思うと焦って何も出来ず。

また、大学は都内で、実家は地方にあるのですが、ある日帰ろうとしたとき
今まで何も考えずに乗っていたバスや新幹線などが急に怖くなり、
足がすくんで乗れなくなりました。

これは完全に病気かも知れない、と思い病院に通おうと思っているんですが、
よく聞く「精神薬はあぶない」「飲まない方が良い」って言う意見を真に受けて、
けっきょく怖くて何も出来ないです。
毎日毎日考え込んでベッドでうずくまるだけ。

前はこんなこと無かったのに、なんでこうなったのかな?という感じです。
経験者の方などいらっしゃいませんか?
アドバイスいただきたいです。
この状況はいつか改善するでしょうか?

A 回答 (3件)

> この状況はいつか改善するでしょうか?


☆ このままの状態を続けていてもいつか改善する可能性はあるでしょうが、通常、その可能性はとても低いです。《特に重要なことに、全般性不安障害が長く続くことによってうつ病に至る例が多い。このことから、全般性不安障害を早期に発見し治療することが大切である。》と言われることが多いです。
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_361.htm

> 「精神薬はあぶない」「飲まない方が良い」って言う意見を真に受けて、けっきょく怖くて何も出来ないです。毎日毎日考え込んでベッドでうずくまるだけ。
☆ 「半年くらいひきこもり、毎日ベッドに蹲って、いろんな心配事が襲ってきて生きるのがこわく」という選択をするのが、「向精神薬は怖いから飲まない方がイイ」という判断の結果なんですか。 「向精神薬は怖いから飲まない方がイイ」という情報では、どんなふうに怖いから飲まない方がイイとなっていたのですか。毎日引き籠もってベッドに蹲る方がよさそうですか。
こんなサイトがあります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
http://treasurenews.jp/archives/4869/
クスリでも、何かの作用があるならば、その作用の結果で、良くなることと悪くなることがあります。スポーツの練習トレーニングでも、酒を飲むのでも、勉学に時間と脳を使うのでも、休養のために寝ているのでも、スマホやSNSをやるのも、自動車を運転するのも、その結果で良い面と悪い面が起きることがあります。単に、何かの情報を読み聞いて、ただ怖がるというのは、良くないです。自分でも、それなりの判断をして節度をもったコントロールをするから、飲酒でも、ドライブでも、ゲームでも、勉強でも、プラスを獲得出来るのです。
医師でも、何か何でも注射や投薬、手術や検査をやるのではなくて、必要性、メリットディメリットを患者の状況をみてコントロールしながらやるのです。
上のURLにある自殺者から大量のルボックス成分が検出されたというのでも、現在もルボックスは大事なクスリの一つです。その使用では、下に転記したような注意をして医師は薬の種類の選択、服用量の指示、一回にだす処方箋の日数などをコントロールしています。
料理だって、砂糖や塩、コショウ、醤油の量はちゃんとコントロールして、味を損なわず、いい味になるようにしています。 医師が、危険な薬や危険な量を患者に与えるようなことはないです。化膿止めでも、抗生物質でも、解熱剤や高血圧の治療薬でも、向精神薬でも同じです。 また、不安障害の場合ならば、危険の状況や本人の思考傾向などの状況によって、服薬指導だけでなく、認知の歪みを修正していく療法の指導をしてくれる場合もあります。
ただベッドでうずくまっていても、よくなるよりは、悪くなる可能性が高いと思えるので、とにかく専門医の診察を受ける方がいいと思います。


処方箋医薬品ルボックス錠の重要な基本的注意
1. 眠気,意識レベルの低下・意識消失等の意識障害が起こることがあるので,本剤投与中の患者には,自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること.
2. うつ症状を呈する患者は希死念慮があり,自殺企図のおそれがあるので,このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること.
3. 不安,焦燥,興奮,パニック発作,不眠,易刺激性,敵意,攻撃性,衝動性,アカシジア/精神運動不穏,軽躁,躁病等があらわれることが報告されている.また,因果関係は明らかではないが,これらの症状・行動を来した症例において,基礎疾患の悪化又は自殺念慮,自殺企図,他害行為が報告されている.患者の状態及び病態の変化を注意深く観察するとともに,これらの症状の増悪が観察された場合には,服薬量を増量せず,徐々に減量し,中止するなど適切な処置を行うこと.
4. 自殺目的での過量服用を防ぐため,自殺傾向が認められる患者に処方する場合には,1回分の処方日数を最小限にとどめること.
5. 家族等に自殺念慮や自殺企図,興奮,攻撃性,易刺激性等の行動の変化及び基礎疾患悪化があらわれるリスク等について十分説明を行い,医師と緊密に連絡を取り合うよう指導すること.
6. 投与量の急激な減少ないし投与の中止により,頭痛,嘔気,めまい,不安感,不眠,集中力低下等があらわれることが報告されているので,投与を中止する場合には徐々に減量するなど慎重に行うこと.
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わたしは高校生ですが、


今、わたしも質問者さんと
とっても似た状況です。

わたしも、理由は違いますが
あることがきっかけで
とても不安や心配が大きくなり
自分は病気なのかな?と思うと
とても怖くて絶望的な気分になります
きっと病院に行ったら不安障害や
パニック障害と診断されてしまうのかな、と怖くて
病院に行っていません。
なんでこうなったのか、とか
前の自分に戻りたい、とか
本当に思ってしまいます。

わたしは、親に全部相談し、
漢方薬局に連れて行ってもらいました
漢方は精神薬とかとは違って
副作用も全然ないですし、
安心して飲めます。
また、初めて行った時は
自分の症状をカウンセリングみたいに
全部漢方医の方が聞いてくれて、
症状や体格、体質などすべて
自分にあった薬をくれます。
カウンセリングで、心もなんだか
軽くなったような気がします。
それがあっていたのか
わたしの症状はここ1ヶ月で
かなり改善されましたよ。
まだ不安感がたまにありますが
以前より良いのは間違いないです。

一度、漢方などを試してみたら
いかがでしょうか?
お互い、回復するといいですね!
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個人的には心屋がおすすめ^^



私は、ここのお弟子さんのような方と
お話して、楽になりました。
ほんとによかったです、
人生のターニングポイントになりました。

http://ameblo.jp/kokoro-ya/
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