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【国民全員が働く社会にすべきか?するべきではないか?】

アメリカは10%の人が働いていない。

ヨーロッパは5%の人が働いていない。

日本は0.17%の人が働いていない。

1000人に1.7人働いていない。

1万人に17人が働いてない。

けどアメリカは10%。

1000人で100人働いていない。

これは日本には専業主婦という特殊な人間がいて専業主婦は働いていない人にカウントされていないのでこういう特異な結果になっているのかも知れない。

日本の専業主婦は家事をしているというが独身者も仕事をしながら家事をしているので家事をしているから仕事をしているとは言わない気がする。

子育てをしているから?共働きの家庭もあるので子育ては仕事とは言わない。

お金を稼いでこそ仕事と言える。

まあ専業主婦は扶養家族ということで本人たちが働いていると言っているのでここでは無視するとして、

日本で働いていない0.17%の人も働く世の中にしたいですか?

A 回答 (1件)

働きたくとも働けない社会よりは良い。


だが 働きたくないのに働かせる社会ではいけない。

稼がずに 何も与えずに 何も作らずに 何も育てずに 生きることを人々が選択する社会では 人間の存在理由が無意味になるだろう。
退廃と無気力と そして快楽と支配が 潜在的に力を持っていく。
故に すべての人々が「働きたい 働ける」という世の中を望む。

むろん「働かないけど学んでる」「やりたいけど怪我とか病気で」という人々は別だ。
それは 働くための準備であるから。
ただし それを言い訳にして前を向かない 逃げているだけの者は 嘘つきのヘタレだ。

「専業主婦は仕事ではない」というのは 他の国でも女中、家政婦、ハウスキーパーなど 家庭内労働者として仕事になっている。
日本でも高度成長期までは多くの裕福な家庭でみられた。
専業主婦も 労働時間や質には個人差があるが 一つの仕事とすべきだろう。

ちなみに小さい乳幼児がいて 家の中に置きっぱなしで外に働きに行くことは 日本でも外国でも虐待となる。

「お金を稼がなければ仕事と言えない」は 本当ではない。
仕事とは「なすべき目的が在り そのために労力をつぎ込む」ことであって お金とは無関係だ。

質問者の価値観は 少々小さいだろう。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/04/25 15:32

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