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古い車で、トヨタクレスタ(10年目、60,000km)です、走行時エンジンマークが点灯し、しばらくしてエンジン停止状態になります。再びエンジンをかければまた走行できたのですが、異常ですから購入ディーラーに持って行きました、が、原因不明(何とか言う装置にかけても異常が出てこないらしいです)このため、修理も出来ず引き取り結局、廃車にしました。走行中のエンジン停止は、それは怖い物です・・

ただ今思えば残念です、しかしディーラーで原因不明とされたらどうしたら良かったでしょうか、他のディーラー、整備工場に行くべきだったのでしょうか・・

A 回答 (10件)

エンジン停止したのは、何度も再現性があったのでしょうか? そのような場合は普通のディーラーならクルマを預かって調べる程度のことはします。


しかし1度程度だと、ディーラーのほうも、あなたの何かの勘違いだろうと疑いますから、そのような対応になります。しばらく使って再現したら言ってくださいってことなのですが、あなたが何も言わずに買い替えたなら、それでこの件は終わりです。
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ディーラーの整備士は、はっきり言って全員素人しかいませんから、


整備工場へ持って行くべきでしたね。
さすればちゃんと治っていましたよ。
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センサーが半端に死んでると記録も残らず原因がわからないこともあります。


当てずっぽうで交換しても的外れで直らないのに修理費だけかさむことも考えられます。

なので廃車というのも英断かもしれません。

ディーラーではやってくれないかもしれませんが町の修理工場ならヤマカンで原因を突き止めて直せたかも?
というレベルです。
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何とか言う装置は、ダイアグノスティックツール(診断器具)のことでしょうね。

車(のエンジン系など)に異常があれば車載コンピューターにその情報が残り、それを読み出して何が悪いかを知るための装置です。
「異常が出てこない」のをそのまま受け取れば、エラー情報がなかったのでしょうね。故障診断にかけてもエラー情報がなければ、故障を発症している状態でディーラーや修理工場に車を持ち込まないと、何が具合が悪いのか簡単には分からないでしょう。
エラー情報がないのが事実であれば、どのディーラーや修理工場に持ち込んでも同じ結果になると思いますが。
人間でも体調が明らかに異変なのに、どの大病院で精密検査してもらっても異常が見つからず、門前払いされることがありますからね。自律神経が失調していたりすると、そうなります。
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購入ディーラーが販売専門、売り逃げ店だったのでしょう。


10年の国産車なら、電気系統の交換か、燃料噴射装置の交換ができますので、売り逃げディーラーではなくて、サービス技術をもっている工場に相談すれば10万円~20万円で生き返ったと思います。
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まずは、ネット通販でELM327スキャンツールのバージョン1,5を買う。


私が最近買ったのは、もしも自分の車で試して接続できないようであれば、
送料負担を条件に返品も受け付けるというもので、¥1,500(送料込み)でした。

このELM327スキャンツールというのは、車の運転席のダッシュボードの下に
OBD2コネクターという故障診断機を接続できるようになっており、そこに
ELM327スキャンツールを挿入し、あとは無料のアプリを使用しますと、
車に搭載してある車載コンピューターECU(エンジン・コントロール・ユニット)
にエラーコードが記載されていれば、それをスマホに表示してくれる優れものです。

30年くらい前だったか?
車の燃料は、それまでのキャブレターに変わり、電子燃料噴射装置に切り替わって
いきました。

車のエンジンの燃焼の空燃比14:7とかに調整できるように、たくさんのセンサーを
エンジンに搭載し、そのデーターをECUに送り、燃料をコントロールする方式へと
切り替わっていきました。

わかりやすくいえば、
排ガス規制というものが年々厳しくなっていく過程で、細かいコントロールを車載
コンピューターにやらせる方が良いという効率面でそのようになりました。

ELM327スキャンツールを接続しますと、現在エンジンをかけた車の水温(LLC温度)
とか、エンジン回転数とか、吸気温度とか、さまざまなデーターがリアルタイムで
表示されたりしますが、これらはセンサーがECUに送っている交信データーです。

1996年頃に、アメリカに輸出される自動車には、OBD2コネクタを装着するようにと
規制が始まりました。

車載コンピューターを搭載していると、そのメーカーのディーラーでないと故障の
箇所などもわからないので、規格化して、ちいさな修理工場でも、DIY修理するユーザー
でも、故障診断機にかければ、車載コンピューターに記録されたセンサーの不良とかが
わかるようにしていった感じです。

例えば、今中古車を買ったとします。
その場合、納車されたら、自分でELM327スキャンツールを差し込み、アプリで故障診断
をしますと、エラーコードありません~という感じで表示されます。

もしもエラーがあれば、それはセンサーを交換してあげることにより、元の状態へと
回復します。

よくある寿命としては、O2センサー(オキシジェンセンサー)がエンジンの排気する
ところに1本。あとエンジンの下から伸びているマフラーに1本とかの合計2本あります。

このO2センサーは燃焼した排ガスの中の酸素量をECUに1秒間に1回くらいデーターを
交信し、余裕があると判断すれば巡航速度中の燃料を薄くしてくれる燃費向上に役立って
いたりします。

常に高温にさらされますので、排ガスで汚れていくので、新車から5年、8万㎞とかで交換
したりします。

もしも交換しないまま乗っていますと、いつかエンジン警告灯が点灯し、故障を調べる為に
ディーラーで検査するようなメッセージなどが出たりします。

センサーにはいろいろあって、例えばクランク角センサーなどは故障した~ということを
ECUが感知しますとエンジンがストップします。OSセンサーの場合は、故障は無視して
燃料を最大に濃い状態にして走行できますので、エンストは置きません。燃費がただ
悪くなるだけですので、リッター10㎞走っていたので、7㎞とかに落ちるだけ。

■参考資料:ELM327スキャンツールバージョン1,,5の本物なるものを買い、旧車で使用した事例
https://matome.naver.jp/odai/2149507995541053801

車のエンストなどでは、エアフィルターボックスに取り付けられているエアフロセンサーなど
も汚れたり、寿命とかでアイドリングが不調となったりして、信号機が赤になって停止した
時とかにエンストしたりします(BMWなどで故障例としてエアフロセンサーがよくあります)

■参考資料:30プリウスにMagnetizerを取り付ける際に、エアフロセンサーを外した事例
https://matome.naver.jp/odai/2149388478678527201

エアフロセンサーにしてもそうですが、意外と小さいパーツで、1万円とかで売っていたりして、
そういったセンサーをディーラーで交換しますと4・5万円とかだったりします。

一般の人の感覚では、「センサーは壊れたら修理交換する」と思っていたりしますが、
車には、2つくらい、「このセンサーが壊れる自走できない」というものがあり、中古車を
かったりしますと、年式や走行距離をみて、納車前とかにそこを交換したりしていたりします。

>走行中のエンジン停止は、それは怖い物です・

たしかにそれは誰でもそう感じます。「あなたのせいで周りは大渋滞で大迷惑」というやつ
です。

朝とか出勤している時間帯で、片側1車線の道路でエンストしてエンジンがかからないと
後続車もそのまま渋滞したりして、大変な目に遭います。

エンジンの警告灯が点いて、エンスト。その後エンジンスターターを回すとまたエンジンが
かかるという点から、「ECUと、エアフロセンサーとかの故障っぽい感じがあります。

エンジンが停止し、その時エンジン警告灯が点いたりしますとそれはエラーコードがECUに
記録されるので、故障診断機を接続するとかで見れたような気がします。

故障診断というのは、ディーラーではない、町のどこにでもあるような小さな修理工場でも、
1台20万円とか、50万円とかするものを持っていて、電話で事前予約しますと国産車の場合
1回¥3,000とかで故障診断機にかけてしらべてもらえます。

一般の人の想像では、プロの使う道具が高いだけあって、高性能と考えていたりしますが、
そもそもELM327スキャンツールでも、無料アプリで接続を試すと「ECUと接続できました~」と
日本語で表示され、その後に故障診断とタップしますと、ECUの記録のエラーコードが表示され、
そのエラーコードを調べるとどこのセンサー異常なのかがわかるしくみなので、値段が安い
割に役立つ感じが実践ではあります。

新車から5年とか、あるいは走行距離数が5万㎞超えると多走行車となります、「ちょっと
どこか悪いみたい」と言うと、「買い替えた方が良いですよ~」と言ったりする人がいます。

ディーラーでも、町の修理工場でも、「ここが悪いので交換したい」という言い方をしないと、
調べるのも面倒で、調べるだけでお金にならないという問題もあったりするのです。

>ディーラーで原因不明とされたらどうしたら良かったでしょうか

どこの待ちにでもある小さな修理工場とかに電話して、「こんな車でこんな症状で」と相談
すれば、だいたいどこでも故障診断機持っていますし、「1回¥3,000程かかりますがみてみましょう」
とか言われたりすると思います。

故障のエラーがない場合でもリフトに載せて目視チェックとかで調べてもらえたりします。

GSに給油に寄って、その時に、「この前エンジン警告灯が点いた。たぶんOSセンサーとかそういう
類の故障と思うので、ECUのエラーコードみてもらえませんか?」といえば、作業員ですので、
作業指示が出た時点で言われたことをやりますよ。

でも、なんかこの前エンストしちゃって。どこが悪いのか調べてもらえませんか?」と言うと
その言い方で、「面倒くさそうなので断ろう」みたいにもなったりします。

言い方が難しいのですが、自分で作業指示を出せるか? という部分が重要になります。
またどこかわからない故障とかの場合は、GSとかの方が言いやすい感じがあります。

今の時代ディーラーとかのピットの修理工場は予約でいっぱいになっていたりするので、アポなし
で行くと待たされます。

福岡トヨタとかでもそうですが、予約していき、当日レセプションのカウンターがホテルのカウンター
みたいにあるので、そこで、「予約した○○です。担当○○さんをお願いします。予約内容は点検
です」と言ってスマートキーとかを預けます。

「洗車はサービスですが洗っておきましょうか?」と言ったりするので、「洗車はしないでください」
と言います。GSとかでも「ガラスを拭いてもよろしいですか?」とやる前に確認あります。
何かと作業内容を確認してから行う感じで面倒くさいところもあります。

その点GSとかですと、道を流していて、見て入るというウォークインも可能だったりして便利です。
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何とかの装置ってダイアグの事かな?


説明が面倒なのでググったら、
ここの昔のAnsがあったので貼り付けときます。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6183086.html

走行はできてしまう、という事はダイアグで「今の状況」を見てもわかりません。
ログ機能でもあってダイアグ側もそれを引き出せるものがあれば良いのですが
ちょっと古いクルマだとそんな機能はないですね。

エンジン回りのセンサーから何らかの異常を拾ってエンジン警告と思います。
それでも走行できるという事は、機能自体はダメになっておらず
機能を監視しているセンサーの異常と推測はできます。
その異常が間欠障害であれば配線類の接触不良である事が多いです。

状況が確認できないのでFAQで類似例を調べ
おおよその見当をつけてコネクター再挿入かハーネス交換になります、
が・・・・
ディラーってクルマの販売が主目的なので、
いつまでも古い車に乗られていては困るんですよ。
ロクに調べもせず「わからんですね~」と言って修理しない。

これはトヨダに限りません。

まんまとクルマ屋のワナにかかってしまったようですが
乗り換えのキッカケになったならば、まあよかったのではないですか?
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二度と、そのディーラーでは、クルマは買わない。

客を、バカにしている。俺なら、ここにディーラーの名前と担当者名を載せるね。だって、本当の事なのだからして、営業妨害になったとしても、仕方がないよね、真実なのだからして、大バカディーラーに喝だ!!
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ディーラーへ行って 原因不明と言われ 乗って帰ってんですよねー


その後直ぐに走行不能廃車になったのか その後しばらくして また何か不具合が起きて故障廃車になったのか?
ディーラーで車検や12か月点検受けていれば 保証が効くと思います。
ディーラー以外で整備してたら そこで保証を確認です

持ち込んだディーラーも解らないではなく 異常が起きなのですから OBDⅡにてチェックし何処の異常が起きてたかは、確認できるはずです。
ディーラーが当てにならない場合ご近所の評判良い民間整備工場へ持ち込むことです。
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今の車は、すべてコンピューターシステムが付いてるので故障の原因をコンピューターBoxに繋いで故障の原因を探します。

ましてエンジン警告灯がついてるのなら原因不明というのは、まずありえないと思いますが。
俺の経験だと多分、イグニッションコイルだと思うのですが。6万キロだともったいないですね。
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