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長い反省文を書けば良いのなら、文章のうまい人や心にも無いことを並べた人が真面目と言うことになる。
良い反省とは何なのでしょうか。反省のための反省で無いことなのでしょうか。
※画像は漫画アウターゾーンより

この画像は小学生の時に見たときには、そんなものかなとしか思いませんでしたが、社会に出てみると、重みを感じます。

「長い反省文を書けば良いのなら、文章のうま」の質問画像

A 回答 (3件)

言われて書くならば、それは文章の上手い下手に関わらず反省とは言えないでしょう。


例えば犯罪を犯した人が、裁判で“反省してます”と言ったところで、それは弁護士との打ち合わせで、“反省の態度を見せた方が、裁判官の心証がよくなる”とアドバイスを受けての言動であって、実際本当に反省しているかどうかは分かりません。
ですから、反省文を書くとするならば、言われる前に気付いて自発的に書かないと本当に反省とは言えないでしょう。
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反省、って、結局のところ態度なのです。


至らなかった点を振り返ってみてあらためることを態度に表すのが反省だと思えるのです。
法廷台に立った被告が、どれだけ長くて立派な、紙に書いて来た反省文を読み上げたとして、それが心からのものではなく、態度が悪ければ、情状酌量からは遠くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/08 21:55

文って、バレますよ。

稚拙すぎると、何も言われないです。それが一番冷たい仕返しですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/08 21:55

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