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あなたが影響を受けた臨床心理学関連の本について一冊選び、その本について記述しなさい。(600字)

心理学大学院の一般入試にて。
このような問題文の小論文で、勉強に必死だったため本をあまり読んでおらず、私は[臨床心理士の論述実践編]という本について書いたのですが、
やはりこのような問題の場合、対策本を対象に論述するのはまずいでしょうか?
もしくは問題文として[臨床心理学関連の本]しか指定されていないので、、この本はそれに該当することとなり、問題はないのでしょうか?

臨床心理学を学ぶ上で、この本に影響を受け知識を得ることができたのは事実なので、
中身としては、臨床心理士の役割(4領域)での様々な知識や方法論が記載されており、臨床心理学を学ぶ上で大きな影響を受けた
というような内容を記述しました。

もし対策本が認められないなら問題文にそう指定するべきだと感じるのですが…
また孫引きだという場合でも、臨床心理学の関連の本であることは間違いないため、認められないことに納得が上手くできません。

また大学院の採点は小論文の場合、部分点などはありえるでしょうか?
どう思われますか?

A 回答 (1件)

ごめんなさい。

孫引きを、研究者は高くは評価しません。対策本でなくて、やはり専門書や古典と言われる本を題材にすべきだったでしょうね。部分点はあるでしょうが、もしあなたが別の大学院や来年度の受験も検討されているようでしたら、是非評価の高い専門書や古典を読むべきだと思います。
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