プロが教えるわが家の防犯対策術!

前回の続きからのご相談
長文にお付き合い下さる方々、宜しくお願いします。

前回の投稿内容は、『器物破損について、示談の成立している案件について』で、検索していただければ、多分すぐに出てくるかと思います。


まずは、この度のテーマの男女(とも恋人同士)について簡単に説明。
この男女は、社内恋愛でした。某大手企業ですが、社内恋愛が厳密に禁止ではないものの、同じ事務所内での交際は原則禁止です。その、同事務所内での交際でした。
で、今回の器物破損の被害届の話の前に、実は以前もいざこざを起こしております。
それは、DV事件です(女の訴え)
先にも話した通り、この女の性格には少し癖があり、自己中・約束を守らない・大切な話でも不都合不愉快になると無視・内容のすり替え・あげく携帯いじり、というように、対話を設けられないという人物。
ある日、男女は揉め事になり、女は男に暴言を吐きました。日頃の我慢の積み重ねから限界になり、女の暴言にブチ切れた男は、女の腕を殴りました。女は腕にアザを作りましたが、傷や骨折はなく、後日以降生活への支障はありませんでした。(ここに警察沙汰はなし)
後にも先にも男の暴力は、この一度切り。
名誉の為に助言すれば、この男には決してDV習性は無く、穏やかであり喧嘩っ早くもなく酒癖も悪くなく家族間の仲も良く前科もありません。
強いて言えば、嘘・理不尽行為が、大嫌いって事でしょうか。

この辺りをきっかけに、これ以降の二人の出来事の中に対し、度々DVを受けていたかのような話ぶりをする女の言動が気になりました(後での認識)
ちなみにこの女の生い立ちは母子家庭であり(母方の祖父祖母あり)、幼少期に父母は離婚。その理由は、夫のDV(酒癖)だそうです。
この女にDVの父親の記憶はないそうですが、母親からは、DV男の悪質性や可哀想な娘への洗脳的言葉が日々の中であったのではないかと想像していますし、その後過ごした家族から、過保護に守られてきたのではないかという、成長過程を想像しています。
そこにこじつけは出来ませんが、その女には、たった一度男に殴られた事が、人生の重大問題のように印象付けられたようです。
このような以前の出来事があったため、今回の器物破損の警察沙汰では、女が警察に訴える際に、実際にあった出来事以外に男の暴力・傷害も付け加えて、さも危機的状況の大暴れされた!とのような大事にされていた事実もあるようです。
後々、警察には実際はそうではなかった事を理解してもらえたようではあるものの、男の印象は悪いままと思われます。

この件で、女が被害届を出すことも出来たのですが、そこは拒否したとの事。
仮に被害届を出して男が立件されれば、会社にもバレますし、お互いのタブー交際がバレてしまうので、自分自身のクビを締める事にもなります。
女側にそういう視点があったのかは謎ですが。
このような男女の経緯があり、最初のDV騒ぎの時に別れる別れないの話にもなっているのですが、女が別れたくないと訴えてきた事で関係は継続していました。
そしてそこに今回の器物破損事件。
この度の器物破損解決に至っては、決して双方の親同士のみで解決したのではなく、話し合いには男女も共に参席しており、解決策とお互い別れる事が絶対条件ということにも承認。
実際、男の方は別れたかったのが本心。

まずは事なきを得たという実態ですが、こんな騒ぎの末、別れた後何事もなかったかのように二人席を並べて同事務所内で仕事をし合う事事態、双方の親は許しがたい事でした。
そこには男側に誠意と考えがあり、自分がその場を去る方向で対策をとるべきと考えており、事実男には会社に対する執着はありませんでした。(実際、転職活動をしていた為)

女との別れ話件、二人の行く末の話し合いでは、勿論お互いのためにも二人の交際は会社に隠しておきたい・いずれ必ず男側の異動もしくは退職で構わない・女の社会的地位を脅かす事はないし女の今の職場での状況に何の不安を持つ必要はないし迷惑かけない、という断言と約束をしたのだそうです。
しかし、ここに女の不可解な言動が…
ここまで女の立場を守ろうとしているにもかかわらず、
※《あなたが職場を異動したり辞めたりすることになったら、その時は今回の警察沙汰を全て上司にバラしてやる》
と、意味不明発言。
この話し合いの場には第三者の存在があり、この言葉の証人であります。
脅し・脅迫ではないでしょうか?!

この男の母親は、ある専門職者であり、女と対話した中で女の人格に不信感を抱いたのだそう。
要するに、この女は人格障害たる人種。
想定するに、境界型と自己愛型の混じったタイプ。
正常な対話が成り立たないことから、少々危機的人物と警戒しているのだと。

後々いろいろ見えてきた事実では、この女は自分の被害者的状況と都合の良い部分しか母親には伝えていないようです。

以上の出来事からの今回の器物破損・警察沙汰・被害届に至る案件。
女の立場を思えば、DV騒ぎ・器物破損・警察沙汰・被害届と、心身共に女の為にも別れてきっぱりすることを誰しも提案する事であり、女の心身を優遇する事案に思えます。

ところが、やっとの思いで二人の交際の解消をいい放った事と、その後この男はまったく無関係な会社側の指令にて勤務地異動にになった事が重なり、断言は出来ませんが、そこをきっかけに被害届の提出に至った模様。

結論として、女は男と別れたくなかったということかもしれませんが、何もかも女に有利に働きかけられていたにもかかわらず、自分から離れた事でスイッチが入ったのか、自身の立場をも脅かす意味不明行動に至ってるように思える訳です。

女の母親の心境を考えると、提示の弁償もしてもらい望んだ通りの結果になっているところに、一緒になって被害届提出に至ったとは考えられず、おそらくは、女独自の行動かと思われます。

男の母親が心配している点は、仮に今回の被害届が事なきを得たとしても、女が納得を抱けるのかどうか…です。
人格異常であれば、そこはたちが悪い訳で、最終的に男をクビに追いやる行動も起こし兼ねないと。(男にクビになることの恐怖心はないようですが)
危険視する人物が故に、
※やはり、お金がかかる事は避けたいけれど、弁護士を立てて徹底的対処をし、今後一切男に接触せず迷惑かけない行動をしないという約束に署名捺印させる、法的手段はをとるべきかと、いう相談です。
また別視点から、
※女からは脅迫的言葉の事実もありますし、虚言・錯話もあることから、この際、名誉毀損・脅迫・ストーカーまがい(行為)ということで、逆に男側からも被害届を提出するのも一つの対策なのか?ですね。

男女のいざこざで、実際は犬も喰わない事態ですが、女が正常ならば、とっくに男女間で解決出来ているはず。
まともでないからこそ、二人の対話が成り立たず解決に至らない、とのように感じます。

こんな事案な訳ですが、相手が精神異常な場合を要点として、何か参考ご意見を頂きたいと思います。

また、このご回答に対し、あなたは!と回答下さる方がおりますが、私は当事者ではありません。
大切な知人ですので、私自身考えてしまっている事案です。

質問者からの補足コメント

  • すみません、ちょっと確認させてください。
    被害届を出されてしまった加害者は、何の罪状で被害届を出されているのかを、事情聴取前の段階で確認することは(警察に)、やはりだめと言いますか、教えてもらえないのでしょうか?

      補足日時:2017/10/20 20:31

A 回答 (5件)

> これって、ありなんでしょうか?!



ナシですね。
正式用語は「被疑者」です。
犯人=犯罪人ですが、それは裁判を経ないと確定しませんから。
録音でもして、警察の監察室にでもクレームすれば、一言の謝罪くらいはあるかも知れません。

いずれ弁護士を使うならつもりなら、そりゃ早い方が良いとは思いますが。
他方、別質問の方で回答した通り、基本は「痴話げんか」であって、最悪でも高確率で罰金刑と言う事件ではないかと思います。
従い、私は被害届の取り下げに拘る必要自体が、乏しいのでは?とも考えられ、私なら、カネが掛る弁護士など使わずに済ませるかも知れません。

すなわち、私の結論としては、刑事事件化や被害の取り下げなど、さほど気にする必要は無いと言うところで。
私なら、特に取り下げなどを望ます、警察の聴取などにも真摯に対応した上で、器物損壊などは認めつつ、DVなどでは「嫌疑無し」で書類送検させる方向性を模索し。
検察へ出頭する事態に至っても、器物損壊に関しては、略式起訴に応じ、DV部分に関しては、無罪を主張し不起訴を狙うかと。
ご質問通りの内容であれば、DV事件は嫌疑不十分で不起訴となる期待も、充分にあろうかと思います。

加えて、争えば争うほど、ヨリを戻せる関係からは遠ざかると言うメリットもあります。
逆に、穏便な解決を目指せば目指すほど、その余地も残留してしまうとも言えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつも、ご丁寧にありがとうございます。
警察の失言?!の件は、はい、やはりそうですよね。男の親が被害届の件とは別にご立腹です。
謝罪を要求出来る事がわかっただけでなによりです。

そして、この後の回答の≪私の結論として≫のお応えについて
やはりそうなんですね、と、もう一つの納得感を抱いております。
実は、男のご両親も根本くだらない痴話喧嘩なのにと呆れ、徹底的に向き合う必要性と、そこにかかる金銭に悩んでいます。
素直に事情聴取への段階を踏んでも、男には濡れ衣的要素を訂正出来る要素があるので、あなたのおっしゃるような結果を想像してしまう心境なのでした。

ただそこに、万が一の不安と、女の人格の異常性が絡み付いている、という事なので、納得&安心出来る解決策に悩んでおられるといった次第でした。

ですが、key00001さんには、ピンから切りまでの細かいご説明を頂けましたので、私も男の家族に助言しつつ見守るところでございます。
ありがとうございました。
m(__)m

お礼日時:2017/10/20 20:25

NO.1と3です。


私の場合、罪状は事情聴取を経て容疑が固まってからでした。
後から思い出したのですが、妹の友達も私に暴力を振るわれたと全治1日の診断書を添えて被害届を出していました。
これに関しては実況見分で、私の立ち位置から友達が怪我を負ったとされる箇所を殴るのは不可能であることから、嫌疑無しと判断されました。
その際、私を取り調べた刑事さんは「暴力を振るわれたのはあなたの方なんだから(夫と妹の証言から)あなたも被害届を出しても良いんだよ」と言ってくれました。(お断りしましたけど)

最後に検察での取り調べについてお伝えします。
私としては罪を認めているので直ぐに終わるかと思っていましたが、取り調べは5時間に及びました。
これまでの経緯や私の心情は警察での取り調べで詳らかになっておりますので、検察官の質問は私に殺意があったか否かに限定されました。
事実関係を説明しているだけなのに「それほどのことをされてきたのならさぞかし憎んでいただろう」と、何を話しても殺意に繋がりそうで最後の1時間はずっと無言を通したほどです。
こんな経験を前途ある若者にさせるのは可哀想だと思う反面、key00001さんが仰るように、器物損壊のみで終われば良しとする方が、元彼女と縁が切れて後々の心配が無くなるかもと思ったりもします。
熟慮の上、ご検討を祈ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2017/10/22 16:37

何度も登場してすみません。


NO.2さんへのお礼文を拝見し、また私の経験を踏まえて追記させて頂きます。
法的には被害弁済と示談成立は別物ですので、元彼女が被害届を取り下げれば、不起訴処分は確定的になります。
なので元彼さんがやるべきことは、相手に対し被害届の取り下げをお願いするしかありません。
これは後に知ったことですが、妹は当初被害届の提出に消極的だったようです。
しかし被害届を出せば私から示談の申し出があるはずだから、そうなれば好きなだけ慰謝料が取れると友達の口車に乗せられてしまった。
しかし私が素直に事情聴取を受け罪を認めたものですから、引くに引けなくなったらしいです。
元彼女の考えが計り兼ねますが、もしかすると、元彼からのコンタクトを待っているかも知れません。
実際妹も私を懲らしめるのが主たる目的でした。
・何とかして相手をひれ伏させたい
・自分が正しいことを認めさせたい
・自分が主導権を握っていることを分からせたい
その先に何が待ち構えているのか、そのことにまで気を配る余裕がないほど怒りに身を任せているのが、今の元彼女の心理状態であると言っても過言ではありません。
元彼女がクールダウンするのを待っていると、増々怒りを増幅させると思います。
この手のタイプは自分の思い通りにならないことが、一番我慢ならない性質ですから。
弁護士を入れて何とか示談にならないかとお願いするしかないかも知れません。

ちなみに私の時は夫が一度、私は三度警察署で事情聴取を受けました。
ナンバープレートを持たされ何枚も写真も撮られましたし、なんとか月間だと言うことで頬の内側の細胞を取られたりもしました。
渋々従いましたがその際、同意するに○を書かされ、それを指さしているところの写真まで取られましたよ。
あんな情けない経験は絶対にしない方が良いです。
性格もひねくれその後のじんせいにも歪みが生じます。
何とか示談に運べるよう、専門家を交え皆で知恵を出し合って阻止して下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご自身の辛い経験お話しいただき、大変恐縮です。
そうですよね、最悪の結末は勿論避けたい事ですし、男の方も両親も共に対策を検討していますが、
正直、頭悩ましておられますね。

大変、参考になりました。
誠にありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2017/10/20 19:17

私も前回の質問に回答しました。



弁護士を立てるのはアリかも知れませんが、女性に対する法的手続き(特に刑事)は、余り意味が無いかも知れません。

男性側の器物損壊と同様ですが、名誉毀損などで訴えたところで、これも大した罪に問われるワケではないし。
推察通り、女性が精神疾患だとしますと、この程度の犯罪であれば、診断書一枚で、心神耗弱と判断されて、不起訴になる可能性もあります。

あるいは、精神疾患者と約束しても、その効力も疑わしいでしょ?
すなわち、相手は「まともではない」のですから、署名,捺印した書面を取り交わしたところで、その約束を守る保証になるかどうか・・。

従い、女性との合意には余り意味はないと思われるので、弁護士から、法的手続きを示唆する警告文書でもを、一方的に送達して貰うくらいで、なるべく低コストかつ簡便な解決を目指すのが、合理的ではないでしょうか?
文書送達のみなら、相談料込みで10万円くらいで依頼できる弁護士は居ると思います。
私なら、親しい弁護士もいるので、自分で文案を作り、弁護士にはその修正と、弁護士の名前を借りる謝礼程度で、数万円くらいで済ませちゃいますよ。

それと弁護士からの内容証明文書の送達は、女性側からの刑事手続きに対する防衛策,予防策としても、それなりに効力を発するかと思います。
たとえば、もし女性側が常習的なDV被害があったとして刑事手続きすれば、全くの事実無根であって、虚偽告訴罪に該当する旨、予め記載しておくワケです。

また、そもそも男性側が転職のであれば、その実行が、最強の対策かと。
現職では、職場にバラされても平気だし、何より、日常で顔を合わすことはなくなると言うのが、物理的な対策になります。
もし転職先に対しても、嫌がらせや、その後もつきまとい行為などがあれば、そこから先は刑事事件化や民事賠償なども、視野に入れれば良いでしょう。

後は、警察での心証が、男性側に不利とのことですが、これは改善努力をした方が良いですね。
上述した様に、男性側は弁護士を立てて、法的に適正な対処を心掛けている点をアピールするとか。
あるいは、男性側としては、女性の精神疾患を疑っている旨を主張して、「相手が異常者である」と言うレッテル貼りをしてしまうことも考えられます。
ただし、上述の通り、心神耗弱が認定されて、男性側からの刑事手続きの有効性は損なう可能性も生じますが。
そのためには、女性に支離滅裂なことを言わせて、その会話を録音しておけば良く、本当に女性が精神疾患なら、そんなに難しいことではないでしょう。

逆に、男性側がこの件で「精神的に参った」として、心療内科にでも行けば、傷害罪での刑事手続きも考えられますが。
これも女性に暴言やら支離滅裂なことを言わせ、男性側が精神的に追い詰められた会話を録音すれば良く、追い詰められた演技などは、男性側の任意でできますからね。
DV被害の虚偽告訴に対し、精神的DV被害の対抗策は、一考の余地があるかとは思います。

あるいは「手切金」を支払うことで、示談も考えられるかな?
恐らく女性は約束を履行しませんから、手切金の返還請求や慰謝料請求などが出来ますし。
これも警察に対し、「約束を守らない人物」と言うレッテル貼りになりますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とても詳しく説明していただいて、感謝です。

ちなみになんですが、この男の方が一番望むのは、やはり被害届の取り下げなので、逆に男が反撃で女への名誉毀損・脅迫の被害届を出してみるという考えについても、女が裁かれればいいというのが目的ではないようで、女に被害届取り下げの効力になるのかな?という考えになります。
しかし、こんな事よりは、弁護士さんによる警告文書の方が、無難に一番の効力のように感じます。

この男と親同伴の任意事情聴取は、まだ少し先らしいのですが、弁護士さんに相談するならば、事情聴取前に告文書の送達がされていて段取りも相談しておくべきでしょうか?

今の段階に至っては、下手に女にも女の母親にも、接触を持てないし持たない方がよい状況のようです。

また、警察も悪質な口の悪いタイプが担当なのか、電話をしてきた警察が、被害届の提出時期を問いかけたところ(教えてもらえませんが)、『あなたは犯人なんです!犯人には相手の情報なんて教える訳ないでしょ!』と犯人呼ばわりだったのだと。
基本、現段階の男の立場は被害届の加害者でありますが、犯人という呼び方があっていいのか?!です。
これって、ありなんでしょうか?!

本当に男の印象が悪いのか、警察も信頼に欠けますし、不安しかないようなのです。

まずは、細かいアドバイスをありがとうございました。
助かりますm(__)m

お礼日時:2017/10/20 14:27

前回の質問に回答した者です。


お礼文に問いがありましたので、それに対する回答とより詳しい経緯を前回の質問にさせて頂きました。
さて今回は元彼女の精神的な部分に踏み込んでいらっしゃるので、その点について述べさせて頂きます。
実のところトラブルになった私の妹も複数の精神疾患を患っております。
妹自身、自分の身の上に不満があったことから、私を敵視する傾向にありました。
一方私の援助を期待する部分もあり、複雑な心境だったと想像します。
病気の性質上、気分の変化が目まぐるしくまるでジェットコースターのようでした。
それに振り回され尻拭いをさせられてきた私達兄弟は、妹と縁を切りたいと願うようになり、事実兄と末の妹は既に絶縁状態でした。
なので元彼女が自分にとって不都合であっても、何とかして元彼をつなぎ止めようとする行為が手に取る様に分かります。
私の場合、罰金刑で終わりましたが、これを機に妹と縁を切ることが出来たと思っています。
勿論私も転んでもタダでは起きませんでした。
後に民事訴訟を提起し妹を家から追い出しましたので。
本当は身内の情など捨ててもっと早くにそうすべきだったと反省しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

度々のご返答ありがとうございます。
頑張りましたね。
私自身、この知人(男)を放ってはおけないのですし、こちらのご両親も本当に良い方々でお世話になっておりますので、助言してあげられるのならと思いの相談でした。
ありがとうございました。m(__)m

お礼日時:2017/10/20 13:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!