元カノの心理がよくわかりません。 僕は23歳大阪住まい。精神病の母持ち。 元カノは22歳実家鳥取の大

元カノの心理がよくわかりません。
僕は23歳大阪住まい。精神病の母持ち。
元カノは22歳実家鳥取の大阪住まい。認知症のお祖母ちゃん持ち。
元カノとは一年半ほど前に職場で知り合い、付き合い始め、同棲していました。
しかし、その後半年ほどたった頃に僕が社会不安障害を発病してしまい、飲食の正社員をやめてしまいました。
その時、元カノは「身体を治してから再就職をしたら？」と言ってくれていたのですが、僕は焦ってバイトをしながら就職先を探し、約半年後に事務員として再就職しましたが、また病気が再発してしまい。仕事中頭痛やめまいが止まらなく、休みがちになり、３ヶ月で辞めさせられることになってしまいました。その時も「ゆっくり体を治して」といっていたのですが、僕が働かず、彼女だけが働いている状況に耐えきれず、また焦って一ヶ月ほどで就職し、また同じ症状で二ヶ月で退職…さらに今度は高級レストランで就職しましたが、一日で症状が出て退職してしまいました。
しかし元カノは「体をまず治しなー」といってくれていて、僕もちゃんと頑張らないと…と思っていたのですが、３日前にひょんな事で喧嘩した際に「じゃあ別れよ」と言われてしまい、ずっとラブラブで過ごしていると思っていたので(僕は仕事中以外は割りと元気なので)ショックを受けてしまい、二つ返事で「わかった」といい、荷物をまとめてしまいました。「なんかうちの話を聞くとかないの？！」と言われましたが、ショックが大きすぎて「別れたいっていってる人と何を話せと？」と言ってしまいました。

その後、一回荷物を持って帰って、２回目残りの荷物を取りに元カノの家に訪れた際に、僕はどうしても離れる事ができず「理由を聞かせて」と言いました。彼女は「何で今さら？！」と怒ったものの、何度も僕が聞くと、根負けして泣きながら事情を話してくれました。

「何回も退職と就職を繰り返してて、支えるのに疲れた。ずっと体治してからのしたら？って言ってたのに、一回も聞いてくれなかったよね？正直最後の高級レストランの時に、自分のやりたい仕事とやりたいことやから頑張るって言ってたのに一日で辞めたときは、もう限界って思った。それにうちはずっと大阪には居ないし。鳥取に帰って介護手伝ってほしいって言われてるから、１〜2年後にはむこういくし。それに結婚もできないと思う。うちはあなたのお母さんの面倒は見れない。嫁ぐってことはお母さんと家族になるってことでしょ？面倒見れないし。それに今好きかどうかって聞かれたら、うんって言えないし……前から冷たくなってたの気がつかなかった？」と言われました。
その後泣きながら二人で抱き締めあい、何回も「ごめんね。ずっと色々考えてた結果だから百パーセントこっちが悪い」といわれました。

しかしその後「人間としては好きだから、このまま友達として関わりたい」と言われました。

そして結局返信の速度は遅いものの、普通に連絡をとっているし、来週水曜日には家で映画鑑賞。来週土曜日には映画館と晩御飯の約束をしています。

僕は降られた次の日の夜に電話で、支えてくれて感謝してること、何回も体をまず治せばと言ってるのにいうことを聞かなかったこと。そして、今は友達として過ごして、まず体が治って再就職も果たしたら、次は頑張るし、もう一回告白する。そのときに好きになってくれてたら、返事欲しいと伝えました。

答えは「わかった。でも期待はしないでね。来週のご飯楽しみにしてるね」でした。

元カノの考えていることがよくわかりません……

僕は大好きだし。振られるまで、まさかそんなことは言われると思いもよらないほど、毎日抱き締めながら眠っていたし、デートも行っていました。連絡をとりながら、今では恋人じゃないことが信じられないし、飲み込めません。色のない世界を生きている気分です。

No.1 回答者： sswriter 回答日時： 2017/11/27 00:04

質問者さんが経済的な状況で耐えきれないということもわかりますが、彼女さんの心理もよくわかります。

ちゃんと病気の治療をせずに職を転々としてたのでは、彼女さんの話をちゃんと聞かなかったことと同義でしょう。
質問者さんの行動（就職してまた退職しての繰り返し）は、彼女さんからすればあなたが話を聞いてくれなかったことになるでしょうし、何回同じこと繰り返すねん？　という意味であなたに対する信頼の残高がガリガリ削られてマイナスになってしまったということではないでしょうか。

まずは質問者さんがしっかりと継続的に病気に向き合ってカウンセリングを受けるなり、服薬治療なりをちゃんと受けることに尽きます（治療の方法は専門医にきちんと相談しましょう）。
そこをちゃんとしないと今後も今までと同じことの繰り返しになりますよ。