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私はこれまで、ブラウザの検索履歴は残さないようにしていました。
→ 理由:他者に頭の中を見られそうで怖い

唖然としました。chromeの検索履歴を消しても、アクティビティとしてなんでも残っている。
過去の検索 YOUTUBEの閲覧履歴
→変なところを見たわけではないですがこれをもしも他人に知られtたらとても怖い。

悪戦苦闘して全部 消去しました。

Google(グーグル)の検索履歴を削除する[消去・消す・残さない]方法
https://seolaboratory.jp/other/2017042669665.php

(私はFACEBOOKはやめました。実名でネットを歩くのはとても怖い。
 アカウント削除しても「いいね」が原因で自分の名前を検索すると出てくる。
 →Googleに依頼してキャッシュはかなり削除できましたがどこのFBに「いいね」をしたかの
  痕跡が残っていてとてもとてもとても不愉快です。 
  デジタルタトゥーの恐怖を感じおびえています。
  Twitterも発信はしません。 ネット上に残るのがとても怖い。

Googleによってわたしの行動や思考や嗜好が蓄積されている。

便利な面以上にとても怖いと感じました。

皆さんは怖くないですか?

※ 特に若い方々のご意見を聞きたいと思います。

本当は、私のネガティブな考えをひっくり返してくれるようなご意見を頂けると幸いです。
(隠そうとするから怖いのでしょうか)

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    グーグル監視社会・・・為政者がグーグルを手に入れたら国民監視システムにならないだろうか?

    その点で、若い人たちは、怖さを感じないのでしょうか?

      補足日時:2018/01/18 01:55

A 回答 (5件)

プライバシー問題はある程度はどうしようもない気がします。

諦めるしかなさそうです。



スノーデンの警告「Dropboxは捨てろ」「FacebookとGoogleには近づくな」
http://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/sn …
>彼によると、FacebookやGoogleはセキュリティーを改善してはいるが、今でも使うのを避けるべき「危険なサービス」だという(彼がこう話すのを見ている人の画面には、必ずGoogle HangoutかYouTubeのロゴがスノーデンの顔の上に表示されていたわけだが)。この点に関する彼の最終的アドバイスはこうだ。暗号化されていないテキストを送るな、代わりにRedPhoneやSilent Circleのようなサービスを使え。
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私もGoogleは本当に不気味というか怖いです。


インターネットに詳しくないのでよく分かりませんが、ヤフーだとプライベートモードにすると現在地が全く別のところになったりして少し安心なのですが、Googleはプライベートモードにしても毎回現在地が正解に表示されて、常に監視されている様でとても怖いです。
友人もGoogleを使っているのですが、その人が普段検索している内容の物が外出先にあるといきなり通知が来たりして怖いと言っていました。
ヤフーよりもGoogleの方が検索すると詳しく書かれているしその分怖いので、私は主にヤフーを使っています。
それが正しいのかも分かりませんが。
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この回答へのお礼

YAHOOもTカードやSOFTBANKと組んでTポイントの相互利用でリンクづけしているような気がしてなりません。
警戒して使っています。

グーグルはYOUTUBEとリンクしてからとても怖いと感じるようになりました。

無料のサービス ただほど怖いものはないような気がしています。

無料のインターネットサービスには最近は出来るだけ個人情報を与えないようにしています。
(グーグルもYAHOOにもMicrosoftにも正しい個人情報を与えていません。)

→ これは、防衛的には意味があるのでしょうか?

口コミサイトなどに個人名(マイクロソフトなどのIDが本名)で投稿する人の
気が知れません。

FACEBOOKの「いいね」は怖いんですよね?

お礼日時:2018/01/19 08:36

お気持ちは、よく分かります。


ホリエモンの本に、「誰も、あなたにそれほど関心がない」という趣旨の文章が書いてありました。
私は、正しいと思います。
政府の要人、有名人、富裕層は別です。
庶民であれば、SNSで画像や動画をたくさんアップしていないのであれば大丈夫だと思います。
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そうです。


インターネットとはそういうものです。

アメリカ政府やFBIが、正当な理由で手続きを踏んで情報提供を求めれば、Googleもappleも提出します。
国際犯罪やテロ対策、ということになっています。

「インターネットの世界には、自分よりはるかに知識がある人がいて、その人は自分の行動をいつでも見ることができる」と思っているべきです。

実際、「履歴やデータを削除した」といっても、「見えなくなっている」というだけで、それなりの知識とスキルを持った人が見ようと思えば、掘り出して見ることはできます。
なにしろ、コンピュータが一番苦手なのは「忘れること」です。
一度獲得した情報は完全に忘却することはないです。

若い人達が怖さを感じないのは、操作方法だけを教えてもらっていて、インターネットとはなにかなどと考えたこともないからです。
子供の時からパソコンやスマホを使い、自分の個人情報を登録すれば、いちいちログインしなくても自分の好みのサイトやゲームができる。そんな状態を「ふつう」と思っているからです。
ネットがなかった社会を知らなければ、疑問も抱くこともないでしょう。

自分についていちいち説明しなくてもいい、という状態は楽です。
それがリスクを伴うことだと知らなければ、怖さは感じません。

政府としては国民を監視できるのはとてもありがたいことです。
国民がネットを便利に使用するのと同じように、為政者も「便利」に利用するのは当然です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。インターネットを比較的安心に使う方法は何でしょうか?
目的によって端末を使い分けるとか・・・
グーグルについては ログインして使わないとか?
これでも落とし穴がありますか?

お礼日時:2018/01/18 18:05

便利に使えるのとトレードオフになるのはしょうがないと思う人は沢山いると思う。


でも、検索履歴やキャッシュを残さないで検索する方法も有るんですよ。
Google Chromeにもポータブルというタイプが有って、それを使うとPCに履歴が
一切残らない、キャッシュも勿論。
Portable Appsで検索してみて下さい。このアプリはUSBメモリやSDカードに保存
してChromeもメモリから起動できる。これを使うとPCに痕跡が残らない。
履歴やキャッシュはメモリの中に有るので直ぐ消せる。ボクは他の人からPCを借り
なくてはならなくなった時にこれを使っています。自分のアカウントのメールチェック
も簡単。
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