アコースティックギター弾ける方いますか？ 色々教えて欲しいのですが どうしたらコードチェンジが素早く

アコースティックギター弾ける方いますか？
色々教えて欲しいのですが
どうしたらコードチェンジが素早くできるのか
スクロール？右手でジャーンと弾く時のコツ

調べてコードの抑える指で抑えると手が届かないです
また、弾いていると抑えている弦が違うのに音が同じに聞こえたりします

どう弾けば良いのでしょうか？
他に豆知識みたいなのもあれば教えてください

質問者からの補足コメント

• 簡易コードとは…もうひとつの簡単なコードということですか？代用コードみたいな…

    補足日時：2018/03/04 16:43

• ありがとうございます
  それでも同じになるなら簡易コードの方が良いですね

    補足日時：2018/03/04 17:04

No.9 回答者： UーJ 回答日時： 2018/03/11 12:12

まずコードを覚えます。

タブ譜見なくてもどこを押さえるか覚えます。素早くチェンジすることを優先するなら音が鳴らなくてもとりあえず押さえる。多少怪しくてもいいです。

(全部同じ音に聞こえるのはちゃんと押さえられてないからです)

素早くチェンジ出来るようになったら指に力を込めて確実に押さえられるようにします。
(コードごとに音が変わるはず)

右手のストロークは体温計を振るように手首を柔らかく余計な力を抜きます。

Fフォームは親指で6弦押さえる方法もあるけど、あまりおすすめしないです。
指が届かないなら手首を前に突き出す感じでやってみて下さい。
練習あるのみです。

今は無理でもそのうち出来るようになります。
今が一番楽しい時期ですよ。

No.8 回答者： pb1966 回答日時： 2018/03/04 17:16

本来は、どういった響きの和音が欲しいのか、ってことにかかってくるのだと思います。

曲としての流れを壊さないなら、いろんな弾き方を試しても良いかと。

あと、タブ符はアテになってアテになりません。
ややこしい話をすると、ベースがいてルート音を弾いてくれるなら、それ以外の音を弾いて一つの和音と考えることもできます。

No.7 回答者： pb1966 回答日時： 2018/03/04 17:02

例えば、Cのコードでも2弦1フレットを人差し指一本だけ押さえて、1から3弦を鳴らしても間違いではないよね。

つまり、そういう事です。

No.6 回答者： tobi-u-o 回答日時： 2018/03/04 15:05

コードチェンジなんて慣れですよ慣れ。

素早くできないってことはまだぜんぜんギターを触っていない、
慣れてない証拠です。

コードは本当に物理的に無理なら簡易コードで対応するしかありません。
大概GとかFとかで指短い人は苦戦すると思います。

No.5 回答者： TOTO2011 回答日時： 2018/03/03 20:27

練習あるのみですね

まずは　弦を押さえる為に指先が硬くなる事ですね
コードチェンジは　ゆっくりから始めと良いです
ストローク　アルペジオ　スリーフィンガーどれも　弦を上手に押さえる事からです
バレーコードは　押さえ慣れるまでには　時間がかかります
またギター本体の設定が正しいですか?
例えば弦高は　合ってますか?　必要に応じて　リペアショップなどで調整も必要と思います

No.4 回答者： pb1966 回答日時： 2018/03/03 19:34

はじめまして。

まずギターがちゃんと調整された状態かどうかは、演奏するうえでも大事だと思います。

押さえる際にもフレットのほんの少し手前を指で押さえること。

コードチェンジは、テンポを落としてゆっくりしたスピードから練習していくしかないのでは・・。

あと、コードは６弦全てを鳴らす必要がない、と考えるならば

押さえる指を省略することも可能だと思います。

そんな動画もあったような・・？？

No.3 回答者： がんまろ 回答日時： 2018/03/03 19:22

補足 コードの F コードは 抑えられるようになるには 結構時間がかかります

No.2 回答者： がんまろ 回答日時： 2018/03/03 19:21

左手で コードを押さえるとき 左手の指の爪が 伸びていると 押さえづらいので 爪を短めに切っときます それから コードチェンジは

やはり慣れなので 目安は 左指が タコができるぐらい 固くなるぐらい練習しないと 駄目です 初心者の人は 左手の指が痛くてコードが抑えられなくなります

No.1 回答者： サワイ 回答日時： 2018/03/03 18:53

まずは慣れでしょうね。

コードチェンジなんて慣れです。逆に言えば、そんなに早くチェンジできるようにはなりませんよ。しばらくは指が痛くなるくらい練習しましょう。