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高校生の化学の家庭教師をしています

教え子が使うサブノート的な読み物や
彼の解いた問題の解答・解説などを
彼が後々読みやすいように
できたらWORDで作ってあげたいと思っています

たとえば化学の参考書などには
CO2(二酸化炭素)の「2」は右下に小さく
書かれていますよね?
また、「質量数13の炭素」は
Cという記号の左下に6、左上に13と
記載されていますが
これをWORDで書く方法はないでしょうか?

参考になる書籍・サイトなどがありましたら
それも教えてください

A 回答 (3件)

たとえば、CO2の2の部分をマウスでドラッグ、右クリックからプロパティを開いてフォントを選択。


上付き、下付という選択肢があるので下付を選択してOKを押す。これでいけます。
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この回答へのお礼

早速の解答誠にありがとうございます

大半の場合はこれで解決できますね
助かりました

ただ、この方法では同位体を書くのだけは
うまくいかないのですが
なにかいいお知恵はないでしょうか・・

お礼日時:2004/10/11 16:28

上付き、下付きの方法が一つです。

「CO2」と入力してから「2」を選択(反転表示)して、書式→フォントで、「上付き」「下付き」にチェックを入れてください。しかし、これでは、数字部分が上あるいは下に行き過ぎて体裁がよくありません。再度(小さくなった)「2」を選択(反転表示)して、書式→フォントの「文字幅と間隔」タブで「位置」を指定すれば上下に動きます。この「位置」は、0.5ポイント単位で指定可能です。

が、この方法では、ご質問の後段、「C」の左に

13


のように表示させることは不可能です。そこで裏ワザ。

「C」の左にカーソルを置いて、書式→拡張書式→割注とクリックしてください。それで、「対象文字列」に「136」と入力して「OK」です。化学については知識が疎いのですが、


13

のように入力することもあるのでしょうか? この場合、上記方法ですと、上に「61」下に「3」となってしまいます。それを防ぐために「6013」と入力してから「OK」とします。上段に「60」となってしまうので、「0」を選択(反転表示)して「フォントの色」を「白」に指定することで、見た目には「0」が消えます。白い紙に印刷する場合です。

なお、「1」と「3」の字間を狭くしたかったら、「1」のほうを選択(反転表示)状態で、上述「文字幅と間隔」タブの「間隔」で調整してください。

上付き、下付きにするときや、文字幅の間隔で調整するときは、「CO2あ」のように、何か次に文字を置いてから作業することをお勧めします(あとで「あ」を削除)。そうしないと、設定条件が、次に入力の文字に引きずられてしまうからです。
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挿入⇒オブジェクト⇒Microsoft数式3.0を利用されたらどうでしょうか。

ローマ字の左側、上下に小さく数字を入れることができます。
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