サスペンション付きの自転車が減ったのはあの事故のせい？

15年くらい前はTREKでもspedializedでもGTでもメリダでもGiantでもルイガノでもマウンテンバイクと前後サスペンチョンの自転車が豊富に揃っていました。
んで10年以上離れていて最近カタログや店を見たらタイヤが27.5になってフロントがリヂッドでリアも固定です。
あの大けがしてニュースになってメーカーと輸入販売会社が責任を押し付けあってた事故のせいで皆警戒してリジッドフォークの自転車以外売れにくくくなって製造もないんでしょうか？

No.4 回答者： yyak1 回答日時： 2018/06/05 17:18

関係ないかな。

街乗りに、サスペンションは、じゃまなだけということに皆んなが気づいたのでしょう。

クロスバイクというものがでてきて、街乗り用のＭＴＢは、売れなくなったのかな。
本物のＭＴＢは、それなりに売れてると思いますよ。

No.3 回答者： BOMA-DE 回答日時： 2018/06/05 15:13

まだありますよ

クロスバイクで安物サスペンションフォーク付もあります。
単に安物サスペンション付は、直ぐに壊れる　修理も出来ずアセンブリー交換だから
修理コストかかると　多くの人が知り出したので選ばなうなったのでは？
自分も　求める人がいれば　そうアドバイスします。
まして　軒先保管雨ざらしなどでは、錆によって　ビアンキー事件脳様な事が起きるよって　説明します。
サスペンション付買うなら　２０万以上のちゃんとしたサスペンション付で　物置など屋内保管しないとダメと言いますねー

No.2 回答者： phj 回答日時： 2018/06/05 12:47

いや普通に廉価版も売っていますから、前後サスペンション付きのＭＴＢがなくなったわけではありません。

１５年前と比べて何が違うかというと「ＭＴＢが主流じゃなくなった」ことだと思います。
ＭＴＢは２０年ぐらい前から１５年ぐらい前は子供たちが憧れるタイプの自転車で、小学生の高学年、中学生ぐらいになるとみんな「サス付きＭＴＢ」に乗っていました。それこそうんざりするぐらい数が多かったし、だからメーカーもこぞって作っていたといえます。

その後、一時期ピステが流行り、そのままロードレーサー系に人気が移行し、最近はロード人気も一段落してどちらかというとクロスバイクの人気が高いように感じます。

質問者様の見ている今のカタログのうち一部は「ＭＴＢ寄りのクロスバイク」なのだと思います。クロスバイクだとサスペンションは基本的にないですね。

No.1 回答者： 二段腹 回答日時： 2018/06/05 11:52

ただ単に、重い！コストが掛かる。

のにやっと気がついたのでは？と思っています。

この回答へのお礼

自転車だし1キロ増えたところで影響しないでしょう

お礼日時：2018/06/05 12:16