女子中学生です。読書家な男子にどんな本を読んでるって聞いたら、｢有名なものだと歌野晶午の「葉桜の季節

女子中学生です。読書家な男子にどんな本を読んでるって聞いたら、｢有名なものだと歌野晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」東野圭吾の「白夜行」「幻夜」かな｣って言われてすごい難しそうな本を読んでることがわかりました。1度それらの本を見せてくれたのですがとても分厚く同級生が読んでる本とは思えませんでした。こういう人ってどういう印象がありますか？

No.4 回答者： ウシサソリ 回答日時： 2018/07/29 19:50

それらの作品はミステリーで、大衆向け娯楽作品。

それほど中身は難しくはない。一種の逃避文学、閑暇文学であり、本来、労働、人間関係に疲れたひとが抱えている様々な現実的問題に煩わされることからしばし解放され憂さ晴らしに読む類の本。ただし、挙げられている作品は、国内ミステリ作品の年間ベスト10(例、週刊文春ミステリベスト10)に選ばれたこともあるので、ミステリファンにはかなり有名な作品。
そうした分野の本ばかり読んでいるとは限らないし、社交のために相手がタイトルくらいは知っていそうなベストセラー、エンターテイメント系小説、映画やドラマのヒット作の原作をあげる例はあるので、この話だけから人物の印象までは決められない。

No.3 回答者： サワイ 回答日時： 2018/07/28 07:36

「厚い」というイメージはありますが、「難しそう」な感じは全くありません。

推理小説が好きで、よく読んでるだろうなって印象ですね。

No.2 回答者： ノムリン 回答日時： 2018/07/28 07:29

本好き。

No.1 回答者： eman 回答日時： 2018/07/28 03:38

東野圭吾の白夜行しか読んだことないですがおもしろいですよ

本好きな人っていろんな分野の本を読むので漢字も覚えるし賢いイメージあります
集中力があるイメージもありますね