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YMOをめっちゃ聴いてた世代といえば1965〜1972年生まれくらいですか?

A 回答 (8件)

細野晴臣は、はっぴいえんど、キャラメル・ママ/ティン・パン・アレーの音楽活動、荒井由美(現松任谷由実)のプロデュースを通じて1970年代半ばにはそれなりの数のファンを得ていた。


YMO はアルバム『ソリッド・ステート・サバイバー』のヒットで、若者への知名度があがり、もみあげを切り落とすテクノカットが流行した。プリズム、カシオペア、THE SQUARE/T-SQUARE、スペクトラムといったインストゥルメンタル・バンドも同時期に活動しており、寺尾聰のルビーの指環がバカ売れするまでの一時期、ボーカルの入っていないフュージョン系の曲が大人の音楽として人気があった。ライディーンは、全日本プロレスの外人レスラー、リッキー・スティムボートの入場曲に採用されたので、プロレスファンにも浸透したわけだが、ゲームセンターの有線放送でもテクノポリスとともによくかかった。
日本で一層のポピュラリティーを得たのはスネークマンショーのコントを挟み、ボーカル入りの曲を収録したアルバム『増殖』のリリース後。音楽ファンだけでなくお笑いファンにも人気が広まる。そして、カネボウ化粧品のCMソングに採用された『君に、胸キュン。』のヒットで、テレビの歌番組に出演することで、一般家庭での認知度も一段と上がった。
以上のことを考慮すると、好きで聴いていた年齢層というのは、当時の二十代、三十代までは広がっていたと見られるし、親が聴いているのを子供も聴いて好きになったり、学校の先生が運動会の音楽に使って好きになった児童、生徒も少なくないと思える。よって、少なくみても1950~1975年くらいの幅はありそうだ。
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私は1960年生まれですが、YMOにハマりLPをよく聴いてました。


高橋幸宏のLP「音楽殺人」や細野晴臣のLP「フィルハーモニー」等も聴きました。
YMOの曲はもちろんそのメンバー高橋幸宏の「ブルーカラーワーカー」や細野晴臣の「フニクリフニクラ」など今でも聴いてます。

つまりもっと世代範囲は広いんじゃないでしょうかね。
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YMCAじゃなくて?


1973年ですが?知らない
YMO?
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もう少し前世代

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1962年生まれですが、よく聞き込み、体育祭でのレクダンス?でも採用曲のリクエストが一番高かったことから「RYDEEN」を全校生徒で踊った記憶が。

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細野晴臣さんが1947年生まれ、坂本龍一さんが1952年生まれなので、その近辺のファンが多いでしょうね。

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もう少し前の世代も聴いていましたよ。


私の兄は1959年生まれでしたが、聴いていました。
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Yellow Magic Orchestraのリリースが発売1979年です。


1965年の人は14歳、1972の人は7歳なのでもうちょい上の世代が中心に聴いていたと思います。
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