食べ物に対して、「売上第一位」と書けば 沢山の人が買っている=美味しいという考えが思い付くとおもいま

食べ物に対して、「売上第一位」と書けば　
沢山の人が買っている=美味しいという考えが思い付くとおもいます。
しかし、物(例えば腕時計)にそのような表現をすることで何の効果が見込めるのでしょうか。　
自分としては、そのような表現があると
他の人と被りたくないため絶対に買いません。

No.3 ベストアンサー 回答者： EFA15EL 回答日時： 2018/08/13 16:45

部分的には同じですよ。

売上が高い＝良い製品というのだった思いつくわけですから。
※コスパ云々を言い始めたら食べ物も同じなので省略します。

加えて「安心感」もあります。
同じものを持つのがプラスに作用することもあるってこと。
攻め過ぎて個性的を通り過ぎてダサい、と思われるぐらいなら、
みんなが持ってる商品の方が良いじゃん、という話ですね。

多くの日本人って個性が大事と言いつつも、
実は売れ線のファッションを求めてる気がしますけどね。笑

間を取って「売上3位！」ぐらいがちょうどいいかもね。

No.6 回答者： ddeana 回答日時： 2018/08/13 17:20

トレンドや流行りに乗り遅れたくない、とりあえず多くの人が知っているようなものなら、一度は食べてみたいと思う、人の意見に流されやすい消費者を取り込むのには確かな効果があります。

そこに加えて、最近はインスタ映えやSNSでの「いいね」数をもらうためにも、とりあえず何でも1位だったら体験したり、写真をアップしたりする人もいますからね。そういう人にとっても効果はあります。

No.5 回答者： gtamo2 回答日時： 2018/08/13 17:08

腕時計はファッション性が求められる商品なので、「他人と一緒のは嫌だ」と思われます。

掃除道具とかなら、ファッション性はほとんど求められず、値段と性能で一番優れたものが求められるので、「売上第一位」を書いてあればその商品が選ばれることが増えると思われます。

No.4 回答者： moon-and-star 回答日時： 2018/08/13 16:46

> (例えば腕時計)にそのような表現をすることで何の効果が見込めるのでしょうか。

実際腕時計で、そのようなキャッチコピーを見たのでしょうか？
間違ってもそんな表現はないと思いますよ。

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2018/08/13 16:44

売れていない。

「何か問題がある」と思う。

売れている。
「多くの人が認めた結果」と思う。

「どれにしようかな」の状況だと、「売上第一位」は大きな購買指針になると思いますよ。

自分の基準が決まっていて、キチンと比較検討できれば良いのでしょうが、そうでなければ他者の判断を基準とするでしょう。

No.1 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2018/08/13 16:40

「売上げが第一位」。

つまり内容は2の次。
賞味期限のものだって安く売ってます、粗悪品でも格安で売った結果「売上げが第一位」かも知れない。

今時、そういうフレーズに飛びつく人は居ない。

最低限「お客様満足度第一位」くらいは必要。