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先日Apple Watchを予約しました。50mまで耐水性能があるそうです。
Appleの方と話したら、真水でしか試験していないので、お風呂、海水はダメだそうです。
それなら生活防水でいいと思うのですが、50mに何の意味があるのでしょうか?
プールなら大丈夫そうに思えますが、あれにも色々入っている気がします。
Apple Watch以外でもそういう腕時計が多いと思います。
意義を知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。
お願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • Appleに電話したところその通りでした。とりあえず間違った説明をした店員さんに注意して下さるそうです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/12 11:30

A 回答 (5件)

Apple Watch Series 2は前Apple Watchの耐水性能とは違い、50mまでの防水性能を備えており、水泳やサーフィン、その他様々な水仕事を行うことが可能となっています。


http://applech2.com/archives/20160908-apple-watc …
http://news.ameba.jp/20160908-249/
http://did2memo.net/2016/09/10/apple-watch-serie …
ポンコツ店員に対して、もっと詳しい人に代わって。と言ったらよかったですね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。本当ですか!?今から電話して聞いてみます!

お礼日時:2016/09/12 11:21

50mはしぶきがかかる程度の水、100mは水道水を手ですくったときにかかる程度の水に対応です。


それ以上は無理です。
たいていの腕時計の耐水はあくまでも耐水で、耐塩水ではないので、50mだったら、汗が進入するかと思います。
精密機械に塩水、チョット相性が悪いですね。

わたし、カシオのG'sの携帯を使ったことがありますが、スキーウエアの中に3ヶ月入れて遊んでいたら、不具合がおき、サポートセンターで調べてもらったら、浸水との判断でした、当然有償修理、で、解約しました。
耐水は、1000m辺りから水に強い腕時計と思わないと、すぐ不具合が出そうです。
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その水深で動かさなければということになっていますが


中身は精密機械
雨にぬれてもとりあえず拭いていただいて
極力ぬらさない方がいいですよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですよね。50mという数値にそんなに意味はないですよね。
私としては雨に耐えられればいいです。

お礼日時:2016/09/12 11:20

メーカーとしてもなるべく逃げ道は残しておきたいのだろうが、仮に湯に付けて浸水しても水に漬けていたら水が入って来ましたと言っても判らない。

海水であれば水分を検査すれば塩分が出て判ってしまうだろうが。そこまでする技量も有るとは思えない。

要は、餅屋(時計屋)や作った餅(時計)ではないという事で逃げているだけだから、購入側も不具合起きた時には脇道的に突く要素は幾らでもある。

普通に使っているレベルで壊れる様な時計はいくらアップルが抜け作でも作らないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。No.3さんの回答で正しいみたいです。

お礼日時:2016/09/12 14:18

防水と耐水に必要なスペックは全く違うものなのです。


生活防水は水飛沫から守るものであって、15分以上の水没を考慮しない設計であって、
耐水性能には流水の圧力から保護できる性能が必要で、
シャワーでも3気圧ほど、プールでクロールすると腕に瞬間最大10気圧以上かかるため、
ジムのプールなど、水中で着用運動を想定した防水性能を有すると、
止水の静置性能では5気圧である50mほどの性能になります。泳いだりには足りない位。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。Appleの人に聞いたら見事に説明できてませんでした。要は少し強い生活防水と考えればよろしいのでしょうか?
雨くらいにしか濡れないので、この性能で十分だと思います。

お礼日時:2016/09/12 07:53

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