警察24時で

白バイとかパトカーによるスピード違反の検挙で、運転者が頑として違反を認めない場合に、「否認事件」扱いになります。
しかし、警察24時とかでは、警察官が運転者に観念してしまい、青切符・赤切符の発行を諦め放棄して、「否認事件」扱いする映像・放映を見た事がありません。

一体その理由は、何故なのでしょうか？

詳しい方、経験者の方、教えて下さい。

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2018/08/18 01:08

テレビは、屁理屈を言う、犯罪者の味方はしないからです。

潔くないパターンのも、笑えますが!、結局は、無駄な抵抗になってしまいます。それが人間臭くて、笑えるのですが。
野球では、ストライクゾーンを、通過したから、ストライクなのではなく、審判が、ストライクとコールしたから、ストライクなのですが、それと全く同じです。
道路交通法も、警察官の、ジャッジがすべてです。

No.3 回答者： kakibesuto 回答日時： 2018/08/17 12:24

否認事件になること、すること自体が極めて少ないからです。

単なる確率の問題です。

警察も曖昧な状況で検挙はしないですし、確証もって検挙します。
違反者も後々面倒になることをするより、認めるほうが賢明と考えるでしょう。

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2018/08/17 11:59

そのいきさつをすべて追えるだけの番組の時間がないからです。

No.1 回答者： sinlove 回答日時： 2018/08/17 10:38

詳しくも経験も無いけど

素人の考えでは
もし撮影中にそういう場面があったとしても放送しないでしょう。
否認してキップを切られない場面を見たら真似する人が出て来る。