都道府県穴埋めゲーム

簡単に長続きする家計簿の書き方、アドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

レシートを毎日買い物終わったら記帳を必ず行う。


買い物商品ごとに店を分けて、梯子の買い物はいかが。面倒ですか。
商品の種類に応じて一番安い店を探して買い歩く。
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おひさま → 生活全般の必需品・光熱費・交通費・通信費・保険


生きる → 食費
笑う → 交際費・外食・旅行
泣く → お義理・突発的な支出

四つに項目を分けて
毎日 金額だけ書き出す。
三ヶ月そのまま続けて検証。

記帳する事に慣れてきているので
次の三ヶ月は金額だけではなく 内容を箇条書きに書き足してみる。

三ヶ月後 集計して何処が多いのかを検証。多い部分を赤く囲っておく。
次の三ヶ月は
最初の項目に枝を出して各項目別に別けて名目をかいて金額を書いていく。

三ヵ月後
内容を集計して 反省と何処を幾らまで押さえる。という目標を書き出す。
残り二ヶ月を 反省が生きてくるようなお金の使い方をしながら
記帳していく。

一年通しての 大まかな予算がわかるので
来年の目標を立てやすくなる。

言葉で説明って難しいですね。
私が人から聞いた遣り方です。
事情が合って 途中で脱落したけど

面白かったですよ。
ん?これはおひさま?
コレは泣くだよなぁ~。
独り言を言いながら仕分けしてました。

ちなみに
おひさま・・・毎日出て欲しいよね。明るいしあったかいし生きる為には絶対に必要ですもの。
生きる・・・食べなきゃ生きられない
笑う・・・楽しい事があるから笑えるんだよね。笑って生活していたい。
泣く・・・義理は喜びもあるけど捻出するのは泣くほどきついし大変です。
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仕訳項目を大まかにする。


支出の概略がつかめればいい、と妥協する。

ある人は、支出項目を大雑把に3つに分けていました。
たしか、「日常支出」「快楽支出」「将来への投資」など分けていました。
日常支出は、日常的な生活費。つまり、公共料金や家庭雑貨、外食以外の食費など。
快楽はストレス解消に必要な経費。つまり、趣味や外食・娯楽費、交際費など。
将来への投資は、学費、習い事費、貯金、保険など。

でも、最初からきっちり分けるのではなく、その場で自分で考えて、分類すればいい、という考え方です。
本を買ったとして、それが趣味的なものなら「快楽」
自分の知識を増やして、自分が成長するための本なら「将来投資」、といった感じです。

項目分けは、自分が支出額を知りたい項目は別に設定すればいいです。
たとえば、趣味費を把握したいなら、「趣味費」という項目を新設するとか。
「家計簿を付ける目的」に沿って項目分けを考えるのがよいと思います。

あまり細かく項目分けすると、メンドウになるし、「詳細に記録すること」が目的になってしまって、「なんの為に家計簿を付けるのか」という目的を見失いやすいです。

私の祖母は何十年も家計簿を付けていましたが、結局全部押入れにしまい込んでありました。
「我が家の家計記録」みたいなものにはなりましたが、家計改善の役には立っていませんでした。
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