プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

麻雀に先付けルールなんてあるんだ。後付けで和了られるのを嫌がってるようなルールだな。

A 回答 (3件)

#1です。


昔「なしなし」が当たり前だろうと思って、いろいろ調べたことがあったのですが、「ありあり」の方がプロであったり競技団体で主に採用されており、むしろ「なしなし」の方がローカルルールのようです。
逆に言えば先付けが生まれた背景には、質問者さまのお考えの通りの事情があったのではと思われます。

特に変則待ちや多面待ちでどれも何かしらの役が付く(役なしの上がり牌がない)のに「確定していない」から上がれないってのは、先付けで誰でもつまづきますが、理不尽って言えば理不尽のようにも思いますしね。
(ただし#1で回答しましたが、喰いタン、テメーだけは絶対認めん!)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

喰いタンありなしもありますよね

お礼日時:2018/10/19 12:10

後付けルールなんて、文字通り「後からつけた」ローカルルールでしょう。


それが、広まっていったのでしょう。
本来、後付け役のみで和了がるのはチョンボでした。
初心者が、チー・ポンして和了不能となってしまうのを避けるために、後付け和了をアリとするルールができたのでしょう。

混乱を避けるため、開始前にアリアリ、ナシナシなどと決めるようになってます。
    • good
    • 2

僕は先付けなんて言葉を知らないで先付けで教わりました。


で、外でやったときの「アリアリ」の何でもアリに衝撃を受けました。
あまりに簡単すぎないか?と思ったものです。
特に副露のデメリットがあまりに少なく、せめてタンヤオは食い下がれよと思ったものです。

初心者やスピード感を求める人にはいいかもしれないけど、手を作る楽しさはない(というか手を作る暇がない)なと思いました。
まぁでもお互いが事前に合意して始めるんですから、言いっこなしでしょ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

先付けで慣れている人はそういうことがあるんですね。事前にルールの取り決めしていれば大丈夫ですね。

お礼日時:2018/10/18 15:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!