ブサイクルという言葉があるんですけど、不細工→虐められる→性格が歪む→さらにブスになるって意味らしい

ブサイクルという言葉があるんですけど、不細工→虐められる→性格が歪む→さらにブスになるって意味らしいです。痛みを知ってる人ほど優しくなれるってのも聞いたことあります。どっちが本当ですかね？

No.5 回答者： papermoon38 回答日時： 2018/11/04 15:05

キーワードは「負の感情」と「学び」。

いじめなどの嫌な経験で「許せない・恨み・怒り・妬み」などの負の感情に捉われてばかりいると、
外見の醜さに内面の醜さが加わって苦しみの連鎖に陥ります。

いじめなどの嫌な経験で「自分がされたような嫌なことはしない」などの学びを得て実行すると、
痛みを知ったからこその本当の優しさを身に付け、同類の人との関係が結べます。

だからどちらも本当です。

No.4 回答者： 05051036 回答日時： 2018/11/04 14:38

上手いネーミングだし背景の考察も真理だと思います。

でも、痛みを知ってるから優しくってのも両方あるんです。
で、その違いなんですが…

・痛みや苦しみから回復、または原因を克服したり受け入れて落ち着きを取り戻している
・当時の自分を客観視できる

コレだと思うんです。
これができてないうちは、『とにかく自分が大変で辛い、誰もわかってくれない！』という状態で、見た目だけではなく心も不細工です。
当然ながら優しくなんてできません。
自分が一番苦しんでると考え、他の苦しみは大したことないと切り捨て不貞腐れる。
同じ立場のものからも異論を投げかけられたとしても、『アンタのはまだまだ軽度だ！　私にくらべればまだまだだ！』って噛みついたり。

これはイジメや病気などの苦しみでも言えることです。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/11/04 08:14

ブサイクルという言葉があるんですけど、不細工→虐められる→

性格が歪む→さらにブスになるって意味らしいです。
　　↑
なるほど。
センスが良い？　ですね。
これは覚えておくべき言葉ですな。
機会があったら、使ってやろう。




痛みを知ってる人ほど優しくなれるってのも聞いたことあります。
どっちが本当ですかね？
　↑
ほとんどの人は痛みを知ると、性格が歪みますね。
痛みを知って優しくなる、なんてよほどの人格者
だけですよ。

ブサイクルの方が本当だと思います。

それにしても、素晴らしいネーミングですね。

No.2 回答者： 物色し 回答日時： 2018/11/03 23:50

どちらも本当だと思いますが

後者は「適度に痛みを知っている人は優しくなれる」
と言った方が正確だと思います。

痛みしか知らない人にも、痛みを知らない人にも、人を傷つけない配慮は難しい。

No.1 回答者： ジラーチ 回答日時： 2018/11/03 23:40

ブスは顔が良くならない限り、環境が変わることなくブスで終わると思います。

性格が良くても、第三者から見たら性格なんて知ったこっちゃないしただのブスでしかない。
痛みを知って優しくなれるのはブスがブス相手に優しいだけで傷の舐め合いでしかない。