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BSで数年前に放送されたもので、映画だったんですが
タイトルというか、その映画の詳細を知りたいんです。

ある研究所かどこかにつとめる男性が風邪薬と間違えて最臭兵器を飲んでしまう
というストーリーで、臭いを発しながら原付バイクに乗って高速を走る彼に自衛隊?が出動したりでなんか、ホンと笑えるストーリーでした。
その臭いを吸ってしまうと死んでしまう(?)んだったかな。。。
彼が爆撃をさけながら高速を走っている片っ端から木々が茶色に変色していくんですよ(笑)
彼はなぜ自分が殺されそうになっているのか知らないんだけど、必死に、しかもコミカルに逃げる。

詳しい情報をください。

A 回答 (2件)

作品の詳細については、先にcrimsonさんが


上げておられるので、省略させて頂きます。

動物はみんな死ぬ(意識不明?)になるんだけど、
植物は逆に咲き乱れるんでしたよね。
桜とヒマワリが同時に満開になってたりして(笑)

『MEMORIES』
第1話『彼女の想いで』
2092年。ハインツ、ミゲル、イワノフ、青島の4人は
宇宙空間に浮遊する難破船や廃棄衛星といったゴミの回収、
解体作業を請け負う業者だ。
ひと仕事を終えた帰途、彼らはサルガッソー宙域から
送られてくる救難信号を受信する。ところが、発信源に
急行した4人が遭遇したのは、巨大な薔薇の形をした
旧型宇宙船だった。中に進入したハインツとイワノフは、
そこで信じられない恐怖をみる…。

第2話『最臭兵器』
冬の甲府盆地。西橋製薬の研究所員、田中信男は風邪薬と
錯覚して、ある新薬サンプルを服用してしまう。
実はそのサンプルは、政府の依頼で極秘の進めていた
細菌戦用の兵器研究の産物で、服用した人間の体から
あらゆる生物を意識不明にしてしまうガスを発生させる
驚異の薬品だった。生物兵器となったサラリーマンから
首都を守るため、自衛隊と米軍の総力揃がはじまった。

第3話『大砲の街』
少年が住んでいるのは無数の大砲で重装備した移動都市だ。
市内各所に超巨大な大砲をそなえた砲台があり、少年の
父親は17番砲台の装填手。母親は砲弾製造工場で働いている。
市民生活全ての中心が大砲なのだ。そんな少年の1日がはじまる。

以上、バンダイビジュアルホームページの作品紹介より
抜粋しました。

参考URL:http://emotion.bandai.co.jp/
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この回答へのお礼

なんか、第1話の方は、中にもいっぱいバラがあったんでしたっけ?
すごかったってのだけは覚えてますよ。

第三話は、なんかこう、不思議でしたよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/25 16:53

正確に言うと単独作品ではなく、大友克洋氏プロデュース


の1995年作品『MEMORIES』の第2話に当たります。

<スタッフ>
監督:岡本天斎
原作、脚本、キャラクター原案:大友克洋
監修:川尻善昭
音楽:三宅純

<キャスト>
田中信男:堀秀幸
韮崎:羽佐間道男
本部長:大塚周夫

確か、嗅いだ生物は死ぬまでは至らず、意識不明になる…
という設定だったような。また、迎撃には自衛隊のみなら
ず米軍まで出撃する、というえらい展開になっています(笑)。

ビデオ・DVDともにバンダイビジュアルから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
よくわかりましたよ。心のつっかえがとれました。

植物が咲き乱れるんでしたね。そうです。そうでした。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/25 16:49

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