アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

RedHat9でprocmail-3.22-9を使用しています。

.procmailrcで
VERBOSE=yes
PATH=/usr/bin:/usr/sbin:/usr/ucb:/usr/local/bin:/pub/bin:$PATH.
SHELL=/bin/sh
MAILDIR=/home/user01/Maildir
DEFAULT=$MAILDIR/new/
LOGFILE=$MAILDIR/.procmail.log
:0
* ^mail-followup-to:.*q-beginners
.q-beginners/
:0
* ^reply-to:.*FreeBSD-beginners-jp
.FreeBSD-beginners-jp/
:0
* ^Subject:" hidesoft..*"
[hidesoft]/.
:0 B
* ^Subject:" [Kuser:.*"
[Kuser]/.
:0 Hw
/home/user01/Maildir/new
exit

という記述を見かけたのですがこのHwオプションの意味が分かりません。manを見て
みたのですが


H…ヘッダをegrepして
w…フィルタやプログラムが終って、exitcodeを検出するまで待つ(通常無視され
る)。
もし、そのフィルタが不成功ならばそのテキストはフィルタされてしまわない。

つまり、届いたメールファイルのヘッダを検出して(Hオプション)、マッチするかの
判定をして
exitコードが現れるまで待つ?


という事ですかね。うーん、イマイチよく分かりません。
このHwオプションがあるのとないとではどんな違いが起こるのでしょうか?
あちこちで検索してみまてもイマイチ「Hw」の意義がわかりません。


「0: B」
の「B」もどういう意味になるのでしょうか?
(manを見ては見たのですが)

A 回答 (1件)

H はメールのヘッダ部分だけを調べます。

通常では付けなくてもデフォルトでそうなってます。

w は検査した後に戻り値をしらべ成功か失敗かを判定
します。これはプログラミングの概念がないとわわりづらい
ところで簡単に言うと検査に失敗したらなにもそれ以後に
そのメールを処理しないと言う事です。

なぜ最後にHwをつけるかというと一連の検査処理を確実に
するためですね。(あいまいなままに処理しない)

またB はメールの本文の所だけを検査するようにします。
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます。
おかげさまで分かりました。

お礼日時:2004/11/28 02:12

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