彼氏にフェードアウトされました。 たしかに、付き合ってる時からあやしいことってあったけど、でもそれと

彼氏にフェードアウトされました。
たしかに、付き合ってる時からあやしいことってあったけど、でもそれと同じくらい向き合ってくれていて、どの友人に相談しても、なにを考えてるのかわからない人だねと言われてしまっていました。

正直にいうと、悲しくて、悔しくて仕方がないです。
終わりぐらいちゃんとして欲しかった。
彼との思い出の物も、曲も、場所も捨てられそうにありません。
ていうか、相手からまた言い寄られたらわからないくらい、未練があるのかもしれません。

どうしたらいいのでしょう？
新しい恋を見つける？
ひたすら時が過ぎるのを待つ？

彼のように素敵な人がもう二度と現れないような気がしてしまいます。（周りから言わせればクズみたいですが恋とは恐ろしいものです）

No.3 回答者： takoyaki1966 回答日時： 2019/03/14 20:23

あの人以上に好きになれる人なんか絶対できない、、、と世の中の多くの人が思って、失恋に泣きに泣き、ずっと苦しくて苦しくて、、、大丈夫になりました。

（私は半年）

もっと素敵な人が、現れます（つか、彼はよく考えたらそんなに素敵じゃなかった、、ときづく）
今は思う存分泣いたり悪態ついたり未練に引っ張られたりしてよいと思うのです、気持ちを抑え込まないでネ。

No.2 回答者： nanairo7716 回答日時： 2019/03/12 14:47

フェイドアウトする男性って多いですよね。

ちゃんと話し合えないままだと気持ちの整理がつかずいつまでも置いてけぼりだし、軽く扱われた感じで悔しくもなりますね...

フェイドアウトの理由は彼にしかわかりませんが、仕事が激務で他のことを考える余裕が無いのか、別れ話をしてあなたを泣かせたり傷つけたり怒らせたりした場合その気持ちを受け止めるのが怖いのか、ただ面倒なだけなのか、また気が向いたらひょっこり連絡出来るようにキープしとくつもりなのか...

今後あなたがどうするのかですが、彼のことを引きずったまま新しい恋を探すのはお勧めしません。寂しさを埋めるために誰か...という思いで付き合うのは虚しいですしだいたいは上手くいかないですよね。

新しい恋を探すでもなく、彼からの連絡じっと待つでもなく、淡々と生活を送ること。友達との時間を楽しんだり、趣味に没頭したりしながらね。そうすれば彼のことを考える時間は日に日に減ってくるはずです。新たな恋を探すタイミングはその時かと思いますよ。

必ず彼よりも素敵な男性に出会えます！頑張ってくださいね^^

この回答へのお礼

フェードアウトの理由は、多分述べられてること全てが当てはまる気がします笑
仰られてる通りに、目の前にあることを毎日頑張っていきたいです。
彼がいないと何もかもがつまらないですが……笑

お礼日時：2019/03/14 19:05

No.1 回答者： sactaro04230601 回答日時： 2019/03/12 14:34

自分の前から勝手にいなくなる男を「素敵な人」とは理性ではわかっているのかもしれませんが、ものすごく滑稽ですよね。

終わりぐらいちゃんとしてほしかったというか、「終わりもちゃんとしてくれない」男なんですよね。

それでも書かれている通り、恋とは恐ろしいものです。
正確に言えば依存とは恐ろしいものです。
質問者さんは変な彼氏に依存していたのではないですか？
もっと言うといなくなりそうな、ちょっと不安感を煽るような彼氏を引き留めていることに自分へのアイデンティティを感じていたとか。
だから彼氏が最低なことをしているのにもかかわらず、彼氏のことを否定できないのは「最低な彼氏に振り回されているみじめな私」では自分のアイデンティティが崩壊するから。
まず彼が何をしたのかしっかり受け止めましょう。

彼が自分に何をしたのか客観的に見てください。

うれしいこともいっぱいしてくれた？
うれしいことをしてくれる人は他にもいるでしょう？
親でも友人でも多かれ少なかれ質問者さんによくしてくれているはずです。

しかしケンカ別れとかならまだしも、勝手にフェードアウトしていなくなるようなこと「普通の人」はしないですよ？

彼が人格破綻者であることをしっかり認識すべきだと思います。


そして今は悲しく感じても「正直別れられてよかったよなー」とぐらいに思っておきましょう。

あとは時間がたてば「マジでよかった」と思えるようになりますよ。きっと。

この回答へのお礼

冷静に考えたら、本当にクズな男ですよね笑
たしかに依存しているのかもしれません。そして彼を変に美化しているんですよね。
なんかの心理学の理論で、自分が犠牲にしたものが多いとそれだけ相手に入れ込むというのをみたことがありますがまさにそれですね。
もう一度自分の中で消化することが必要なのかもしれないと思いました。
ありがとうございました。

お礼日時：2019/03/14 19:13