(「シン・ゴジラ」で日本のゴジラブランドを完全復活させた東宝だが、2020年まで日本では「ゴジラ」を

(「シン・ゴジラ」で日本のゴジラブランドを完全復活させた東宝だが、2020年まで日本では「ゴジラ」を製作できないと樋口真嗣監督は発言しています。理由はレジェンダリーとの契約が2020年まで続いており、その期間
は東宝は「ゴジラ」を製作することができないからです。その為東宝製作の「ゴジラ」が観れるのは、2021年まで待たなくてはなりません。)というコメントについて質問です。

1.2019年から2020年の間、東宝はゴジラ映画の企画等を考察、立案することすら許されないのでしょうか？

2.東宝はハリウッドの許可を得ないと、ゴジラ映画を製作することができないのですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： グリーンロード 回答日時： 2019/04/16 17:08

そうでなく、ゴジラもネタが付きすぎて次回作をどうしようか分からぬ状態でしょうね。

ハリウッド版は興ざめ。やはり日本版のほうがいいですね。
最初は爆弾でやれるゴジラはみたくない。ゴジラファイナルウオーズに出てきたジラと同じ気がした。
2回目はもっと暴れるシーンが欲しかったですね。シンゴジラはだめです。休憩時間のあるゴジラとか血液凝固剤とかコンクリートみたいのを口から流し込まれて凍結しておしまいではね。まあ次回作で対抗怪獣と闘う作品を期待かな。でもまだ昭和ゴジラや平成ゴジラの方がよかったかも。
ネタ切れで終わってシンゴジラは苦し紛れの作という感じでした。
ハリウッド版はもっと見せ場が多く強いゴジラにしないとね。
日本版は平成ゴジラで、さらに面白い怪獣との戦いにならぬかですね。

No.2 回答者： zipang_style 回答日時： 2019/04/19 11:51

１．内々に進めて「制作発表をしない」分には構わないと思いますよ。

２．「その期間は出来ない」という契約を交わしていたらNG。
　ただし、設定された違約金を支払えば可能だと思います。

＞「シン・ゴジラ」で日本のゴジラブランドを完全復活させた東宝
　「下半身デブ過ぎて、ダサい」と思いました。