誕生日にもらった意外なもの

芯があるのに優柔不断な所もある。どっちつかずということでしょうか?
私は芯があると言われますが、大事な決断時は優柔不断で迷ってしまいます。芯があるからえいやっ!と乗っかれない性格とも言えますが、、。両極端な性格が共存しています。はっきりしなくて、なんか自分でも不思議です。みなさんどう思われますか?

A 回答 (4件)

芯がある、ということは確固たる己の


価値観がある、ということです。

これだけは譲れない。

だから、その価値観に従って決断すれば
良いはずで、迷うのは矛盾しています。

つまり、他人から芯があるように
「見えるだけ」
なんだと思われます。

本当は芯が無いのです。
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物事の内容によって 白黒決められないことが全て悪いことでは無いと思う。

グレーな部分があっても、それを決断しているのは貴方自身であるから。芯が強い事と優柔不断な性質、性格は またべつの話し。物事を良い悪いにとらわれず、白黒ハッキリ決断することだけが正解とは限らないと思う。わからない=グレーな回答もまた正解かもしれない。疑問に思う事に自己発見があると感じた。
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誰しも、そういう面はありますよ。

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性格は、0(ゼロ)か100ではありません。


常に、相反するものを背中合わせに持っているものです。
優しい人でも、いつも優しいわけではありません。
8~9割方優しいから、優しい人、と言われるのです。
そんな優しい人でも、時には、残酷なことを言ったり、したりします。
貴方のように、どんなに芯があって強い人でも、時に、判断に迷うことがあるのが、人間という生き物です。
不思議でも何でも無いのです。
人間が生きていること自体が、不思議なことですから。
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