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自分の市のHPに掲載されてるハザードマップで土砂災害危険地域について確認してみたのですが。
住んでるところに番号も色分けもなにも書かれてありませんでした。
近くの別の山は「地すべりの可能性はあり」みたいには、色着けと番号がふられていました。
なので「何もかかれてないところは、大雨時でも可能性は低い方」「番号や色分けなど何かあれば、特に大雨時などは危険性高い」という解釈でいました。

今回の台風をうけて、国土交通省HPなどで土砂災害危険地域を確認したところ、住んでるところもそのまわりも、というか住んでる県ほぼ全域が紫とか赤だらけで「危険!」「非常に危険!」だったので、そんなに危険な場所だったの?と驚きました。

ハザードマップは「普通の雨の時でも危険な個所はどこか」であって、台風の時のような豪雨ではハザードマップはあまり関係ない(もともとの可能性が高い低いは関係なく、すべての山が常に危険)、という解釈なのでしょうか?
(そうだとしたら、「そこに住む前にハザードマップでどういう土地なのか確認しろよ(自ら危険地域に住もうとするなよ)」っていうのは、確認したところで無意味な時は無意味、という面もあるのでしょうか)

よく分かりませんでした。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

地図の縮尺が違うのでは?


また、今回は大雨以上なので、通常の大雨なら危険性が低い場所も、念のために危険性大へ変更したのかもしれません。
いずれにしろ、あくまで目安なのですから、自己責任で判断して下さい。
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この回答へのお礼

縮尺ですか?どちらの地図も拡大できたので、通常の地図と見比べて、位置は把握していました。
位置が多少ズレたとしても、紫や赤色なのには変わりありませんでした・・・。

やはり、ハザードマップは基本というだけであって、台風などは例外として分けて考える必要がある、ってことなのですかね。
となると災害大国の日本では、どの場所も危険は潜んでいるということで、「どこが危険度が低いか」は無意味な場合もあるようですね・・・。参考にします!

お礼日時:2019/10/14 13:18

さあねえ?


お住まいの地域の地自体が作成したハザードマップがどの程度の降雨を想定して作られているのかをその自治体に確認されてはいかがですか。
1時間当たり20mm、48時間積算雨量200mmを想定しているハザードマップで、今回の台風では積算雨量が200mmを大きく越えているとかね。
このように状況次第で危険とみなされる地域が拡大することは十分あります。
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この回答へのお礼

なるほど!やはり台風などは例外、としてみるのが良いってことなのですかね。
ハザードマップは基本的な感じで。

だから「危険地域に住むなよ」っていうのはあくまで通常時であって、特に災害大国の日本では難しい面もあるのですね・・・。
参考になります。

お礼日時:2019/10/14 12:09

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