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電源off状態でコネクター式センサー(DC24V)である近接sw,リミットsw等の交換作業

電源off状態でセンサー(DC24V)である近接sw,リミットsw等の交換作業 コネクター式でなく端子ねじ止め

上記交換作業の前の検電器による検電作業

宜しくお願い致します

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    皆さん回答ありがとうございます。
    コンセントの2次側は電圧関係無く交換作業が可能
    コンセントではない場合でも設備用の制御盤内では変圧器の2次側36V以下であれば作業可能
    という事でしょうか?

      補足日時:2019/11/23 07:12

A 回答 (4件)

電気工事士法施行令第1条


④電鈴、インターホーン、火災感知器、豆電球その他これらに類する施設に使用する小型変圧器(2次電圧が36ボルト以下のものに限る)の二次側の配線工事
○インターホーンや火災検知器などを設置する際、小型変圧器で降圧された電圧36V以下の配線工事は、電気工事士資格が不要となります。
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一般家庭での話しに絞ると、


分電盤のブレーカーをONにした時に、100Vや200Vが
通電する部分を弄る時には、免許が必要と考えれば良いです。

コンセントからプラグで接続する機器を弄るには、
基本的に免許は不要です。

バッテリーなどを使って、50Vを超える電源の配線を行う場合は、
免許が必要になります。
No1さんは、36Vを境界にしていますので、法律が変わったのかもしれません。
私の知識は、かなり古いので。
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二次は100Vでも200Vでも電工の資格は要らないです



一次は壁のコンセントまで
二次はそれ以降の機器
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二次電圧 36V 以下の配線工事は、電気工事士免状を必要としません。



検電器で 100V が来ているかどうかの確認など、素人でかまいません。
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