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女性アイドルグループ(例えば私がファンの乃木坂46)は必ず卒業するメンバーが出て来ます。ところが、男性アイドルグループ(例えばSexy Zone)は解散する事があっても卒業はありませんよね。
何故女性グループだけ卒業になるのか?教えてください。後から若手が出て来るなら別グループでデビューすればいい事でしょう?

A 回答 (13件中1~10件)

SexyZoneなどの少人数グループでは、違和感があります。


少人数の場合は、脱退、引退などでしょう。
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https://ameblo.jp/berryzzuki/entry-12000691514.h …

ここの文に私の言いたいことが書いてあります。
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学芸会レベルだからでしょ。

又は、生活発表会か。
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グループ脱退を「卒業」と言い出したのは、秋元康のおニャン子クラブからです。


要するに、大人数グループに特に使われる言葉で、少人数グループで使うのは違和感あります。大人数だとそれだけ「このメンバーじゃないとこのグループは成り立たない」といった傾向が弱まりますし、実際メンバー更新も激しく日常です。そんな時にいちいち「脱退」とネガティブな言葉を持ち出すよりも使い易く便利な言葉として定着したのでしょう。
実際、3〜5人程度の少人数グループであれば、メンバーが1人抜けることはグループの終わりを意味するレベルのことですし、メンバーの更新も色々難しいので、「卒業」といった日常的な言い方はせず「脱退」と言い切ると思います。

別グループを作るのではなく、同じグループを維持するのにもここに理由がありますね。大人数だと1人2人やめたところで常に数十人いるので、急に解散ってのもやりにくいです。残ったメンバーに対する責任もありますし、そのファンも困ります。なのである程度人気のある大人数グループは、脱退・補充を常に行ってグループの形を保つというやり方に自然となり易いと思います。


日本の男性アイドルはジャニーズしかいないという気味の悪い状況がもう数十年続いています。なので、その特徴は「男性アイドル」の特徴ではなく、実質「ジャニーズ」の特徴になります。
「卒業」という言葉を使わないのはジャニーズの方針としか言えません。ただ、ジャニーズの人気グループの殆どは3〜6人?程度ですよね。なので前に述べたような大人数グループとは違い、ももクロやperfumeと同じ扱いになり、「卒業」よりも「脱退」の方がしっくりきます。それだけの違いだと思います。実際、大人数のジャニーズjr.はそこから抜ける時に「卒業」といった言葉を使うそうですね。

メンバーの更新を想定しているグループか、そうでないか、の違いですね。
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歌がド下手


可愛く無い
ボディしか取り柄無い

なので
いずれ飽きられます。
いわゆる賞味期限切れですよ。
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この回答へのお礼

どう思う?

それがアイドルなわけで、それでも男女差ってあるでしょ

お礼日時:2020/01/05 12:49

#6さんにかぶりますが「卒業」という言葉を初めて使ったアイドルは「おニャン子クラブ」の河合その子と中島美春です。



それ以前のアイドルは少人数の事が多く、たとえばキャンディーズは「解散」、山口百恵は「引退」しています。

おニャン子クラブは元々「放課後にアイドル活動をする普通の女の子たち」というコンセプトで、これは今でもAKBなどに引き継がれています(どれも秋元康が監督ですね)

おニャン子クラブはそれまでのアイドルと違って、何十人も在籍しているグループだったため「自分はグループをやめるけど、グループ自体は続く」という表現が必要になり、元々「放課後アイドル」という学校をほうふつさせるコンセプトだったので「卒業」という名称で脱退していったのです。

これが今はスタンダードになっただけです。

男性アイドル、特にジャニーズは「ジャニーズ」という集団の中でそれぞれ少人数のグループで活動しています。なので今までは一部のメンバーが脱退する、ということは少なく、誰かが脱退する時はそのグループが解散することも多かったので、卒業という言葉はあまり使われませんでしたが、近年脱退者が続出したグループがいくつかあり「卒業」という言葉を使って「グループは存続するけどメンバーは辞める」という形を取るようになったのです。
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グループでは、卒業という言葉が、きれいだから使っているのだと思います。

青春の思い出のようなものです。
ソロで生きていくか、普通の女子になるかといった厳しい選択があります。グループの定員人数は、変わらない仕組みで構成されています。次の子が入れば、誰かが出て行くことになります。音楽プロデューサーなど、大人が作った仕組みです。
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秋元康が、途中で宝塚方式という方式を採用し、入っては出てこれなら永遠に続けられるというグループにしました

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女性アイドルグループの代表的存在であるAKB48のやり方を模倣しているからでしょう。

男性アイドルの代表、ジャニーズは脱退を使っていますね。

なお、AKBグループには卒業の他に活動辞退というのがあります、違いは卒業公演の有無で、卒業は卒業公演をしてから(長期休止後の卒業だと行わない)、活動辞退は即日です。卒業は円満退社、活動辞退は解雇に近いと思います。
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男性・女性というより、乃木坂およびその元となったAKBのシステムに拠ると思います。


男性グループも、KAT-TUNや関ジャニ∞のように、「卒業」という言葉は使わずとも実質卒業したメンバーがいるグループがありますし。

AKBはメンバーは無限に増やせます。実際、研究生という立場で参加してその後正式に参加したメンバーもいます。そんな所で「方向性の違い」を訴えても、メンバーの大多数がそれに参加しない限りグループを解散することはないでしょう。巨大すぎて解散できないから、卒業という形で抜けるしかない、という事です。
おニャン子は番組に依存したグループでしたから、番組終了と同時に解散した(できた?)のでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

そう言えば、kattun、関ジャ二は確かに卒業してますね。まぁ、女性は結婚とキーワードで辞めたりしてますから、性差はありますね。

お礼日時:2020/01/04 16:29

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