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今はいろいろAI、IoT、等人口知能により、将来的には大抵の職業が、人間からロボットに代替え等いろいろ言われていますが、画家だけは特別で画家AI化ロボットが絵を描いても、ロボットが描く絵と、人が描く絵はそれぞれ別の価値があり、別の価値感があるので、画家に関してはAI化の影響はそれほど影響を受けないのは、紛れもない事実ですが、やはり将来的には大抵の職業は、AIロボットに代替えされるのも現実化していくんですよね。

質問者からの補足コメント

  • やはり作詞家の作詞も、ここ約10年くらいで、完全AI化との噂もありますが。

      補足日時:2020/01/04 21:52

A 回答 (1件)

確かに飛躍的な進歩を遂げているのは間違いないと思いますが


その進歩が人が活躍する場所・働く場所に配置されるようになれば
まさにこの国を滅亡へと導きかねないと思いますよ。
働く場所が無くなれば無職の人が必然的に発生してしまいますよね。
そうなると年金・国民皆保険制度の破綻にもつながる訳で
政府がどんな手段を講じてもそれを止めることは不可能でしょう。
一例ですが、車の製造業では昔は期間工がもてはやされて
給与も多くもらえていたが機械化されて期間工も不要になり
期間工で生計を立てていた人々が路頭に迷う事になりましたよね。
いずれ政府はその事に気付いてある程度限定的な仕事に限り
AI等の導入をするでしょうけど、全てになる事は無いと思います。
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この回答へのお礼

AIの弱点は創造性に弱いところなのて、画家美術クリエイティブはAI化しにくいと言われていますし、将来的には油絵絵画教室、画廊経営、美術品オークション会社も、完全ロボット任せは難しいと思いますが。
とっちにしろ、これからは画家美術クリエイティブのみならず、それ以外でもAI化しにくい業界のポジション等を、目指すべきだと私は思いますが。

お礼日時:2020/01/04 22:05

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