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スーパー戦隊はウルトラマンと仮面ライダーと違って
レジェンド商法をあまりしないのですか?
ウルトラマンはタロウの時からやっているし
マックスからは過去の怪獣が客演してますし
ゼロはウルティメイトで別の宇宙のシリーズいけますし
ニージェネは過去のウルトラマンの力使ってますし
仮面ライダーは
初代からRXまで世界観同じですし
ディケイドはクウガからキバまで変身でき
客演で
レジェンドアイテムも多いですね
戦隊は
ゴーカイジャー34戦隊が客演しますし
ニンニンジャーは
アカレンジャー
ニンジャレッド
ハリケンレッド
マジイエロー
シュリケンジャー
客演
ジュウオウジャーはゴーカイジャー客演
キュウレンジャーには
デカレンジャー客演
レジェンドアイテムは
レンジャーキー
獣電池
レッシャー
あまり発売してませんし

A 回答 (2件)

やはり作品の世界観が異なることが使いづらさにつながると思います。


ウルトラマンも仮面ライダーも、昭和のシリーズは同じ世界観で作られ
ウルトラ兄弟とか仮面ライダー何号とかいう形で
設定からして過去の作品ありきのものでした。

しかし戦隊シリーズの場合はそもそも明確なシリーズとしての確立が当初はされていませんでした。
ウルトラマンや仮面ライダーといった、そのシリーズに共通する名称が本来は初代のヒーローの固有名詞であったのに対し
戦隊シリーズのほうは2作目にあたるジャッカー電撃隊も3作目にあたるバトルフィーバーJも
初代である秘密戦隊ゴレンジャーから何の名称も受け継いでいません。
つまり各作品の設定が初代であるゴレンジャーの存在を前提にしてないんです。
色分けされたグループのヒーロー、という大まかな特徴を受け継いだだけだったんです。
明確なシリーズになっていないので過去作のヒーローはウルトラやライダーに比べると出しづらいというか、出そうという発想自体が無かったんじゃないでしょうか。
デンジマンが電子戦隊というタイトルにしてなかったら戦隊シリーズという名称も現れなかったかもしれません。

戦隊シリーズはシリーズとしての繋がりが緩いからこそ各作品の世界観や作風が変化に富み、それが40年以上も途切れなく続いている要因だと思います。

客演ではないけれど過去作のヒーローの力をアイテムとして商品展開するというのは平成2期ライダーやニュージェネレーションのウルトラマンでは定番になっているのに対し戦隊ではあまりそういうのが無いのは
一つはウルトラマンや平成ライダーに比べて戦隊は数が多すぎて扱いきれないというのがあるかもしれません。
また、戦隊シリーズは対象年齢層が平成ライダーより低く、基本的に2、3年でメイン視聴者が入れ替わることを考えても
何年も過去の作品のヒーローをアイテム化するのには向いてない気がします。
ニュージェネウルトラマンも対象年齢は高くないかもしれませんがウルトラマンは頻繁に過去ヒーローとの共演がありますしクロニクルシリーズもありますからね。
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多分、個人ではなく 五人か六人 揃わなくては


ならないからだと思います。

それでも 質問文にもあるように ニンニンジャー等
比較的 客演させているものも有るのですが
深掘り出来る可能性が 他の単体キャラクターより低いせいだと思います。
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