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なぜメタルヒーローは仮面ライダーとスーパー戦隊を超えられなかったのだろうか、変身アイテムがなかったせいなのか(ブルースワットまで)、それともターゲット層の問題なんだろうか、デザインはライダーと戦隊の中間なのになぜ売れなかったのだろうか?
注:「知らねぇよ(怒)」などの暴言は断る!!

A 回答 (4件)

仮面ライダーはどんどん武器が増え、過激になり、


武器がカードとか今のサイバー世界に合わせて
どんどん高度になっていますね。

ストーリーが単純化しすぎて
見ている方は
何か昔の
始まった頃に懐かしさを覚える。
このシリーズはブラックRXまで見て卒業した。
その後は断片的にしか知らぬ。

図鑑になって、結構先まで掲載されたけど、
ネットでゼクロスをみたかな。

RX辺りで、もう後は難しく高度ですな。
面白みに欠けるので
RXの後を見ず。

たまにRX以前を再放送しているね。
あれが好き。

こんな感じでいいですか。
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追記ですが、そもそもメタルヒーローシリーズと言う用語自体、シリーズとされる作品群が発表されてからかなり経ってから出て来たものです(cf:私は『宇宙刑事ギャバン』をリアルタイムで見ていましたが、当時は「メタルヒーローシリーズ」とは呼ばれていませんでした)。

また戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズと違って作品間の共通点がほぼなく、「メタルヒーローシリーズ」と言う用語が発表されるまでは制作側も視聴者側も「シリーズ」と言う認識はなかったと思います。シリーズ性が元々薄かったわけですから、シリーズを存続させようと言う意識も薄かったと考えられます。

なお余談ですが、以上の論述は不思議コメディーシリーズにも当てはまると思います。
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端的に言えば「続ける気がなかった」と言う事になると思います。

元々メタルヒーローシリーズ自体作品間の共通点は「戦うヒーローが登場する」以外皆無だったわけですし、メタルヒーローシリーズを放送していた枠を『燃えろ!!ロボコン』を挟んで仮面ライダーシリーズに変えるに当たってそのままシリーズ終了させたのだと思います。続ける意味がないので。

ちなみに現在の仮面ライダーシリーズも「仮面ライダーと言うヒーローが登場する」と言う以外作品間の共通点は皆無ですし、また前述のようにメタルヒーローシリーズの枠がそのまま仮面ライダーシリーズの枠になったので「平成ライダーシリーズはそのままメタルヒーローシリーズである」と言う見解もあるようです。
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宇宙刑事ギャバンからですよね。


ギャバン、シャリバン、シャイダーとね。
そのあたりまでは話が続いていたのに、いろいろパターンを変えてましたね。

おそらくそのあたりが、どことなくシリーズ性に欠けるところがあって、視聴者目線だと、同類的要素が見えなかったこともあるんでしょう。

最後には、カブタック、ロボタックと、なんとなくホームドラマ的要素になっちゃってますけど、あれもメタルヒーローシリーズの流れらしいですね。
そしたら、ロボコンまで出てきちゃったですからね。

つまりは、あまりにも一貫性がなかったからでしょうね。

宇宙刑事ならそのニュアンスのまま、スピルバンとかジャスピオンぐらいまでの流れのまま行けば、シリーズ性が強く出てたんでしょうけど、やっぱり、ライダーシリーズとか、戦隊シリーズ人気で、メタルヒーローシリーズのスタッフが考え過ぎちゃったから、おかしくなっちゃったのかもしれませんね。

まあ平成からのライダーシリーズも、少しだけメタルヒーローの流れが加わっている感もあるにはありますよね。
放送時間帯も、メタルヒーローシリーズの後番組で、昭和ライダーより、メタリックなイメージはありますからね。
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