志村けんは、なぜ、ドリフの中では、のちにブレイクしたんですか？あと、他のメンバー(カトチャン以外)よ

志村けんは、なぜ、ドリフの中では、のちにブレイクしたんですか？あと、他のメンバー(カトチャン以外)より、なぜ一番、よくテレビに出てたんですか？

質問者からの補足コメント

• じゃ、志村さんは、香取さんみたいな感じだったのかな。

    補足日時：2020/07/08 13:07

• あと、カトチャンの場合、年の差婚ですから、あのお若い奥さんも、たまに出てきますよね。鬼嫁タレント志向なのかなって。介護士の資格持ってるみたいで。なんやかんや言っても、カトチャンのこと、大事に
  思ってるんだなって。

    補足日時：2020/07/08 14:15

• じゃあ、なかもとさん、ぶーさんは？？？？？？あの2人って、ドリフをCSでみますが、なかもとさんは、この時から役者志向というか、出番少ないかなと最初思って、そつなくこなすって感じのタイプで結構出番もありましたけど、ぶーさんは、あの見た目も相まって、雷様以外のコントでは、今で言う出落ち的なキャラで、出番もたまにあるだけと言う感じでした。どうしてだったんでしょう？健康面かな？

    補足日時：2020/07/08 17:33

No.4 ベストアンサー 回答者： Atakumi 回答日時： 2020/07/08 17:30

ドリフターズはミュージックからの始まりですから、ビートルズの日本公演の前座で演奏しています。

そして日本のミュージックコントのクレージージャックの弟子になり今の形になりました。

そして荒井注さんが病気で亡くなって、見習いだった志村けんさんがメンバーになり、志村さんが演奏ができないので、コントが中心になってきました。

いかりや長介さんが死んでから、コントを志村さんとカトチャンで遣るようになり、しだいに志村さんの演出のコント遣るようになった。

No.3 回答者： phj 回答日時： 2020/07/08 13:54

簡単に言えば「自分で台本と演出ができた」からでしょう。

ドリフの他のメンバーはいかりや長介の台本・演出でコントをやっていて、彼らは別に他の仕事でも生活できたわけです。
仲本氏は飲食店や楽器演奏、それに役者として食えていましたし、ブーさんも飲食店の傍ら、ウクレレ奏者として評価が高かったです。加藤茶が一番志村けんに近く、割とテレビに出ていましたが、自分の番組はラジオぐらいしかなかったようです。

志村けんはその点「コントが大好き」でコメディアンやコメディエンヌの才能をもつ若手を役者からも音楽業界からも引っ張ってこれたし、特に1990年代のまだ女性お笑い芸人が少なかった時代に、コメディエンヌの才能をもつ若手女優やタレントを発掘するのはものすごく上手でした。

そのような人たちと一緒に、番組を作り上げる才能があったのが志村けんがコンスタントにテレビに出れた最大の要因だったのです。

No.2 回答者： 1paku 回答日時： 2020/07/08 13:18

太陽にほえろ、の新人刑事、ジーパン、松田優作や、テキサス、勝野洋のような、

ウルトラ警備隊に一番最後に加入したモロボシ・ダンのような、
一番目立つように扱われる存在でした。

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2020/07/08 13:06

ドリフ、元は音楽メインのグループで、お笑いも出来るぞという、スマップのようなグループ。

初期メンバーは、音楽の才能で結成。後から入った志村は、最初からお笑いの才能で仲間入りだったから。
後から入った志村は当然、メンバーの中で一番若い。したがって、体力勝負のコントは、志村を中心にしたから。視聴者と年齢が近い分、うけたし。