
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
ぶっちゃけ、対応しなくちゃいけない事象が発生した場合は、保護者だって頼りにならないこと多いですよ。
1. 経験豊富な引率が必要人数いること。
2. 具合が悪くなった子供が発生した場合の、対応ができること。
2. 救助費用等に対応している保険に加入する事。
3. 保護者の同意書を作ること。
位は、最低条件だと思います。

No.4
- 回答日時:
部活の仲間を全員参加にしたければ
同伴できない親から念書をもらうのも手だとは思います。
それには主宰者側が万全の体制を整える必要がありますができますか?
事前の計画立案はもとより何かあった場合の対処方法、病院、警察、自治体への連絡方法など
考え得る「万が一」を想定して緊急対応マニュアルを整備しておく必要があります。
行動中の急病人が出た場合は?
同行者がはぐれて行方不明になったら?
天気が急変した場合にはどうするか?
・・・・・と提案はできますが具体的なプランニングまで考えることが出来ませんので悪しからず。
なおこの件に関してあなたの登山の経験量がカギになってきます。
学校登山に使うルートとはいえ安易に考えると思わぬ落とし穴がありますのでご注意ください。
部活の仲間であるからには一つの目標に向かう意識は常に持っています。
そのためには個人の欲求を抑え全体を考えての行動が必要になります。
一人の我儘が皆の迷惑になる。
団体登山はそれを考えるには良い機会と私は考えます。
普段から愚にもつかない質問をする似非登山者がこのカテゴリーにはいますが
この後の及んで個人主義を持ち出すのは愚かというほかない。

No.3
- 回答日時:
登山に興味ない人も居るので
何故皆を誘うのか
甚だ疑問です、
行かなかった人は仲間じゃないって事?
行きたい人のみ行くのが正確と思いますが。
何故貴方の趣味を人に押し付ける?

No.2
- 回答日時:
昭和の時代ならば親の承諾があればそれは可能でした。
人々の心情自体がおおらかでしたし、しでかした本人が悪いとの思想で統一されていました。
しかし時代が進み人の感情や感覚、価値観が変わってしまい被害者意識がやたらと強い民族になりました。
何かあったら他責の念だけが先走り、本人のしでかした不始末はそっちのけです。
普段は温厚で子供の行動に理解力のある親と思っていても事が起こると途端にクレーマー化します。
そんなわけで主宰者、引率者は全責任を負う覚悟が必要になってきます。
親の同伴を参加条件にするべきでしょう。
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