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書店でドラッカー著作集があるのを知り、興味を持っています。

しかし、ドラッカーの著作は、一般人でも理解できる内容なのでしょうか?

「マネジメント」「イノベーションと企業家精神」「企業とは何か」「断絶の時代」など、タイトルはとても有名だけど、完読した人はあまりいないような気もします。

今でもドラッカーは人気があり、彼に関する多くの本が出ています。しかし、エッセンシャル版や、漫画でわかる〜みたいな解説本を読んだだけで理解した気にはなりたくないものです。

書店の店頭で山積みされている「〜したければ、〜しなさい」「一流の〜、二流の〜」みたいな安っぽい、スッカスカのビジネス書とは違い、ドラッカーの著作は企業や組織を通じた社会の繁栄について述べられていると伺っております。

A 回答 (1件)

私は先に「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んでから、「マネジメント」を読みました。


「もしドラ」の方で言いたいことはだいたい分かっていたので、特に意味が飲み込めずに悩むようなことは無かったです。(もちろん、正確に全部理解できていたかどうかは、分かりませんが。)
「一般人」と言っても、そのレベルは様々でしょう。なので、「気になるなら、とりあえず読んでみたら?」と思います。
まずは「マネジメント」を読んでみて、理解が難しければ、「もしドラ」なり、エッセンシャル版なりを読んでみても良いでしょうし。
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