No.5
- 回答日時:
カブラヤオー
1975年の皐月賞、ダービー馬。
現在よりも時計のかかる当時の馬場で、皐月賞は前半1000Mを58秒9のラップで逃げて逃げ切り勝ち。道中、絡んできたレイクスプリンターという馬は、その逃げについていけずに故障、予後不良。
ダービーは、それを上回る58秒6のラップを刻んで、それでも逃げ切り勝ち。
その驚異的なタイムから「狂気の逃げ馬」とよばれた。
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