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カラオケで、面白い音痴と、シラケる音痴の違い、また、好感がもたれる上手いのと、周囲に引かれる上手さの違いを教えてください!

A 回答 (3件)

面白い音痴は、音痴でも堂々と歌っていてかつ音痴ということを自他ともに認めている場合に限ります。

それ以外は等しくシラケますが、シラケているのを面白く出来れば前者に昇格します
好感が持たれる上手さは、音程を外さずにちゃんと声が出ていることです。カラオケだとリバーブの効果もあって、それをクリアしていたらたいてい上手く聞こえます。お風呂場状態ですね。良くも悪くも平均的なので、好感と言うよりも、当たり障りのない歌声だと思います。カラオケが上手いとも言います
周囲に引かれる上手さは、ガチガチの歌手みたいにテクニカルな歌い方をする場合だと思います。リバーブ切って歌ってもらうとわかりますよ(でもリバーブある方が誰しもちもちよく歌えるものです)。ミックスボイスが上手いとか、母音の扱いが上手いとか(あいしてるーっていう歌詞だったら、あいしてるぅーって母音を出す方が上手く聞こえるんです。歌手風に歌えます)。表現力がずば抜けていると言えばいいですかね。そういう人は1音目の発声から違います。カラオケの採点にはモテなかったりもします(かっこいいフェイクとか入れるとその分音外れますので)。でも音外れても様になってるんですよね。
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音痴だと思っている人


しかも、上手いって勘違いしている人は、シラける。
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参考までに。


面白い音痴は・・・・。
「自分が音痴であることを認識している人」に多いかも。
シラケるのはその逆。

好感が持たれるうまい人。
「自分はうまいんだぞ」を絶対に出さない人。
引かれるのはその逆。
よくいるんだよね。
「俺はうまいんだぞ!」をまるだしで歌う馬鹿が。
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