初エッチ直後の別れについて相談したものです。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa

初エッチ直後の別れについて相談したものです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/11936799.html

時間と共に辛くなってきました。
なかなか聞いてもらえる場所がないので、吐き出させてください。

彼とは朝昼夕夜と常にLINEしてました。
電話も帰宅時の道中と、寝る前に。

全て彼の希望でした。

一度酷いことを言われた時も、家の近くまで来て何時間も待ってくれていました。

近いうちの旅行の予定も2件立てていました。

そんなことから、私は彼が最初から身体目的とは思いにくく、

私のものの言い方や、感情的になったことが、よほど嫌だったんだろうと思って苦しいです。

別れた当日も、直前まで仲良くしていたのに、私の一言がトリガーになって別れることになってしまったので。


今は、彼のやや乱暴な行為によって身体が傷付いているようで、炎症のような痛みが下腹部にあります。
行為も丁寧ではなかったし、やはり私とのことは遊びだったのか？と思ってみたりもします。

むしろ遊びだったなら、彼の言葉はまともに受け止めずに済みます。

だけど、私の性格が原因だとしたら、今まで恋愛が上手くいかなかったのも、全て私が悪かったのかと思って、もう今は人と話すのが怖いです。

信じていたところからの急展開で、気持ちの整理がつかず乗り越え方がわかりません。

何度も同じような事を投稿してすみません。

No.7 回答者： zipang_style 回答日時： 2020/10/07 11:51

＞私の性格が原因だとしたら、

　性格なのか、肉体なのかは不明ですが
「この女性と結婚したい」という感情が沸いてこなかったのかと。

＞今まで恋愛が上手くいかなかったのも、全て私が悪かったのかと思って、
　可能性はありますが、男女の間には相性というものがあります。

＞もう今は人と話すのが怖いです。
　相性が良い相手との出会いを放棄することになります。

No.6 回答者： zab_28258 回答日時： 2020/10/07 07:51

質問者さんの放った言葉が当てってたから踏ん切りを付けたと思うけどね

No.5 回答者： 雀鬼 回答日時： 2020/10/07 07:34

理由などは想像の域を出ないので省きますがそんな訳の分からない男、事故に会ったと思って早く忘れた方が良いと思いますよ。

あなたは真面目過ぎます。
不真面目になれとは言わないですがもっと臨機応変に対応する必要が有ります。

No.4 回答者： サテ 回答日時： 2020/10/07 07:02

家の近くにきて、何時間も待ってくれたのは、身体の関係を持てるまでは、男性は頑張ります。

　行く気もないのに、何処どこ行こうね、と期待を持たせる男性も沢山います。行為が丁寧じゃなかった時点でも相手の気持ちはわかっているはずです…
また付き合い期間も短いですし、相手を捨ててやったくらいの気持ちで、次に進む方が良いかと思います。

No.3 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2020/10/07 06:57

ハッキリ言いますね。

その男性は、変わっています。
なので40代になっても独身なのでしょう。

そのかたは女性との扱いが下手といえ、これからも誰とも上手く行かない、むしろ逃げられてしまうタイプですね。

あなたの出会いが悪かっただけですよ、どこの世界に、出会ったばかりの人と1発やってさぁ帰ろうとなりますか？

あなたも、相手の言いなりになってばかりで、相手の事をわからないうちに身体をあずけているようでは、このように傷つく結果になるわけです。

今後の新しい出会いは、周りにいる男性を見てきての傾向から、35歳以下の男性をおすすめします。

No.2 回答者： ヨレヨレジロー 回答日時： 2020/10/07 06:56

多分ですが 彼と体の相性が合わなかったみたいですね するまで貴方に興味もあったと思うのでその後変わったなら仕方ない事ですよ

お互いどちらが悪いとこもないので気にしない事ですよ 良くある別れです
遊びとか問題でも無いと思います
その人と合わなかったと割り切って時間を掛けて忘れて行くだけです
あまり彼氏や彼女という関係に執着しないと
相手に依存しないので楽に付き合えますよ。

No.1 回答者： 知場17 回答日時： 2020/10/07 06:50

オトコがカラダ目的はアタリマエです。

なのでオンナも御カラダを磨きます。

オトコは大きく分けて2種類。
①カラダだけ目的。
②カラダも含めて全て目的。
よって、オトコは半分以上がだます男です。

これが人間の現実です。

これはあるオトコがワタシに教えてくれたコトバです。
「地獄と極楽は同じ場所にある。」