ウルトラマンタロウについて。 1973年度のリアルタイム放映時とその登場怪獣(アストロモンス、バード

ウルトラマンタロウについて。

1973年度のリアルタイム放映時とその登場怪獣(アストロモンス、バードン、ムルロア、改造怪獣軍団、テンペラ－星人、タイラント、バルキー星人等)については特別話題性は感じなかった。

しかし、1970年代末のリバイバルブーム時にウルトラマンシリーズの中ではタロウが一番脚光を浴びて話題性も沸騰したような感じだ(登場怪獣はそうでもないが)。
と言うかタロウを一番プッシュするような見向きが感じられた。

これは何故？

No.2 回答者： finalbento 回答日時： 2020/11/08 11:32

お礼に対して再回答。

質問文では「70年代末の」とあったので最初の回答では触れませんでしたが、80年代を含めても「タロウが主役」と言う作品は前述の『ウルトラマン物語』だけだったはずですから、わずか1作だけで「タロウを一番プッシュ」と言うのは大げさ過ぎると思います。


『ウルトラマン物語』でタロウを主役にしたのは、単純に「ウルトラ6兄弟の末弟だから」と言う事と、劇中で両親の描写があったのがタロウだけだったからではないかと思います。


PS:「ウルトラ6兄弟の末弟だから」と言うと「レオやアストラは?」と言う話になるでしょうが、レオは言わば外人ですし、設定やドラマの流れから言っても「ウルトラ何兄弟」と言う形で取り上げるのは無理を感じます。

この回答へのお礼

説明不足と主観すみません！

小学舘学年誌やてれびくんがそう感じたまででした(笑)

ウルトラ何兄弟とか何人ライダーとかいうのに無理あるのは賛成。

まあ、タイミングや世代ってのもあるかもですわ。

個人的にはキャラクターとストーリーはセブンが、怪獣はゼットンとヒッポリト星人の好きなアラフィフです(笑)

お礼日時：2020/11/08 12:34

No.1 回答者： finalbento 回答日時： 2020/11/08 09:26

個人的には当時「タロウが脚光を浴びていた」と言う印象が全くありません。

タロウ関連作品が特別に作られたりタロウ関連書籍がたくさん出されたりと言った事もなかったはずですし。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

1984年のウルトラマン物語はほとんどタロウが主役ですよ。

お礼日時：2020/11/08 09:31