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先日、ようやく「踊る大捜査線 the MOVIE 2」を見ました。
そこで質問なのですが、青島刑事が蒲田トンネルの中を走るシーンで、
犯人が仕掛けたと思われるトラップを踏みまくるのですが、
あれは何故ですか?普通はトラップは避けると思うのですが?
それにあのトラップ、踏んでサイレンが鳴っていますが
犯人側にとってなにか意味があるのでしょうか?
その辺がさっぱりわかりません。

A 回答 (4件)

隠れキャラも満載ですね


最初のオープニングに窃盗犯家族がでてました。
↑最近気が付きました。
殺人事件の第一回捜査会議には犯人が堂々と来てました。
↑弟は気が付かなかったです。
最後に使われた2トンのトラックも色んな所に出てました。
わざと切るのも。。。他の方と同様で犯人を追いつめる為だと思いました。
紹介をされてませんでしたが。
色んな所に置いてある監視カメラにもエピソードがありそうですね。
スペシャルも含めて全話みないとわかんない人もいましたね~~~

この映画の中のどこかに~きっと次回作「交渉人真下」?
の内容もしくは犯人も隠されてるのでしょう~

前回のMOVIE1の制服で窃盗事件を起こした犯人はスペシャルで堂々と制服支給の所に並んでました。
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コンニチワ。



私も【何故?】って思った一人です

又皆様の回答みてあ~そっかぁ~!(笑)
とも思いました(^―^)

私が最初に映画館で見たとき思ったのは
【後から一緒に来ている、仲間への知らせのようなもの。
こっちに行くぞ~!こっちは俺らが通ったそ~!みたいな?】でした。

確かに色々な隠れキャラ等があるらしく
何度もみないと解らないのもこの映画の、手。のようです(笑)

ちなみに未だに最初の警察入り口画面に【岡村】が居る事
知らない人多いです(≧∇≦)なんてな。(長さん風)
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つっこみどころ満載、というのは同感ですね。


というか、がっかりさせられた映画でした。連ドラの1回目からのファンだったので、なんでこんなふうになっちゃったのかな~、という感じです。

で、問題のシーンですけど、トラップを無視するかのようにヒモを切って進んでいって、尚且つ、足首がヒモを切っていく部分をアップで撮影しているんですよね。
これって、トラップを無視しつづけていることが何かの伏線だったのだと思うのですが、あとの大事な部分(ああ、なるほどね、という部分)が編集段階でカットされたんじゃないでしょうか?映画の上映時間の問題ですからどういうふうな事情があるのか不明ですが、そうじゃないと、あまりにも不自然すぎるんですよね。

普通は、トラップをよけて(気が付いているんですからね)犯人に警察がきていることを知られないようにするのが、当たり前ですよね。

たとえば事件が解決したあと、
SATの隊長(青島へ)「おまえ、センサーを無視しやがって、爆弾でもしかけられてたらどうするつもりだったんだ」
青島「そのときは、そのときでしょ」
又は、例のおばあちゃんに貰ったお守りを見せて
「僕にはこれがありますから」
隊長「ばかやろ、無茶しやがって」
二人、ニヤリと笑う。
みたいなシーンがあったとしたら、荒唐無稽でも、なんとなく納得できてしまうんじゃないでしょうか?

そんなような理由で判りにくくなってしまったのでは、と思っているんですが・・・。
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侵入者があった場合にそれを知るためでは、と思います。

(逃げるためかな?)
踏みまくるのは犯人を精神的に追い詰めるためだと理解しました。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

>侵入者があった場合にそれを知るためでは、と思います。
そうだと思うんですけど、サイレンが鳴るだけで
犯人側にどうやってわかったのでしょうか。
本当はわかるような仕組みになってるんだけど、映像に無いだけなのでしょうか?

まあ他にも突っ込みどころ満載の映画だったのですが、
あそこが一番気になったもので。

お礼日時:2005/02/04 14:15

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