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僕の考えた漫画の設定を批評してください。
題名「摩訶不思議アドベンチャー土偶」
コンセプト・オカルト考古学+ジュブナイル冒険物+変身ヒーロー物
あらすじ・主人公は考古学者を父にもつ内気な10歳の少年「山野・猛(やまの・たける)」彼は父の遺跡発掘調査に同行したさい、出土品の遮光器土偶のゴーレムにかけられていた封印をといてしまう。記憶を全て失っていた土偶に猛は「ドグウ」と名をつけ、ドグウは猛の部屋に隠れ住むこととなる。その頃、邪悪な魔導師ツチグモ率いるツチグモ衆も古代の眠りから目覚めていた。ツチグモ衆は世界中の神話の中で悪役にされたものたちの集まり、彼らは現代文明を滅ぼして自分たちの王国を築くべく、全て揃えば強大な力を発する7つのオーパーツを狙っていた。猛の街の遺跡にその一つがあると知ったツチグモは神話の中の怪物、幻獣を差し向ける。ピンチになる猛とドグウ、その時、ドグウと共に発掘された出土品の緑の勾玉が発光し、猛は導かれるように「変幻!!」と叫び、猛とドグウは融合変身、全身黄金の鎧の戦士「アダムカドモン・スサノオ」(画像がそれ)となって幻獣を倒す。猛とドグウはオーパーツを巡って世界中の遺跡を旅しながらツチグモ衆とツチグモ衆が差し向ける幻獣と激闘を繰り広げる!戦いの中、踊る男の埴輪のゴーレム「ハニワ」モアイ像のゴーレム「モアイ」が仲間になる。ハニワは管勾玉の力で猛の学友「八神・健太」と融合変身し、戦士の埴輪の姿をした全身青銅の鎧の戦士「アダムカドモン・イダテン」となり、モアイは単独でプカオ(モアイ像の頭についているまげ)からでる光を浴びて全身白銀の鎧の戦士「武装モアイ」となる。ツチグモ衆にも現代の美少年「レイヴン・ルーシェ」とドグウの弟で黒い遮光器土偶のゴーレムである「黒ドグウ」が仲間になり、レイヴンと黒ドグウは黒い勾玉の力で融合変身、全身黒い鎧の「アダムカドモン・ツクヨミ」となり、スサノオのライバルとなる。オーパーツが集まらないことに業を煮やしたツチグモは世界を破壊すべく、最強の幻獣「ヤマタノオロチ」を出してくる、世界の危機の前にスサノオとツクヨミは共闘することにし、二体はさらなる融合変身、左半身がスサノオ、右半身がツクヨミの「アダムカドモン・アマテラス」となってヤマタノオロチを倒すのだった。
どうでしょうか、皆さん?

「僕の考えた漫画の設定を批評してください。」の質問画像

A 回答 (3件)

超ベタな展開ですね。



スサノオが強そうじゃない&カッコよくないのが気になりますが、楽しければ良いんじゃないでしょうか。
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タイトルが昭和チックですね。

現代寄りにしたほうが良いと思います。
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なかなか楽しいですね。


続けましょう。

俺もじいさんだけど
好きだね。
よろしければ紹介します。
これも面白かったよ
https://bookwalker.jp/series/23229/
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