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なぜ就活生は事前に相手(企業)のことを調べる企業研究をするのに、企業は相手(就活生)のことを調べてないんですか?企業も調べれば仮に面接の場で就活生がうまく話せなくても「あ、君の話してることはこのこと?」と会話がスムーズになるだけでなくより相手に焦点をうまく当てられた質問ができると思いますが。それに就活をしてる時点では企業も就活生も選ぶ立場であり選ばれる立場であるので立場的には変わりませんしね。企業が面接の場で初めて聞こうとするからうまく話が飲み込めなかったり面接の時間内で相手のことを理解できないという問題になるわけですし。

A 回答 (8件)

企業側も何も調べてないか?というとそうでもありません。

ただ大きさが違います。
就活生も確かに企業を選びますが選んだあとはその企業から選ばれる立場になります。
企業側は何百、何千という就活生の中から選ぶわけですから当然それに割く時間は減ってきます。

面接はその話の内容だけを見ているのではなくその人が職場で最低限ちゃんとした意思疎通ができるのかや仕事に対して準備をしてきているかなども見るわけですから敢えて意地悪な質問を投げかける事もあります。
時間内で相手を理解できない人と理解できる人がいるなら理解できる人を雇うんです。
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そんな無数にいる就活生1人1人について調べている暇はないですよ。


だからとりあえず学歴でフィルターかけるんです。
高学歴ほど優秀な可能性が高いですから。
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企業は臨機応変に対応出来る人材を求めていますから、面接でそれが解ればいいことなので、調べません。

面接で的確な回答出来ない人は採用しません。
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理想論としてはもっともなんですが、事前に調べる権限がないのと、そこで得られる情報は結局履歴書でわかるはなしであり、調べるだけの時間やコストを考えて現実的に割が合わないので、絞ってから入社前にザっと調べる会社はあるようです。


もっとも、面接でみるのは、履歴書では見えない「人柄」です。
何を答えるか、ではなく「どう話しているか」だと思います。
また、企業が欲しいのは会社の歯車となる「すぐに使える人材」であり、人間が欲しいわけではない、とだけ添えておきます
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別に調べてもいいですけど、受からなくなりますよ。


就活生に就労実績はないのですから、学生生活の実績が全てとなり、それは内申点や偏差値という形でシステムは存在するのですから。
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立場的に変わらないわけがない。


就活生は私を雇ってくださいとお願いする立場。そういう雑多に集まる学生から選び抜くのが企業。別にあなたに来て欲しいとお願いしてないので。
事前にESとか出すと思いますけど、そこで目に留まるような優秀な学生は、面接の前に先方も調べると思いますよ。

就活生のことも調べてくれるような企業を探せばいい。それがあなたのいう選ぶ自由、選ぶ権利でしょ?
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なぜ就活生は事前に相手(企業)のことを調べる企業研究をするのに、


企業は相手(就活生)のことを調べてないんですか?
 ↑
1,経費が掛かり過ぎるからです。

2,仕事の能力など、事前に調べて 
 判るものでは無いからです。
 実際にやらせてみないと判らないのが
 能力です。

 そんなモノのために、莫大な経費を
 かける訳にはいきません。
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ブラック企業の本社のそばには、暴力団の事務所やヤメ検弁護士がいる法律事務所があります、


このため労働基準法や、労働組合法違反をもみ消します


ブラック企業には、
労働基準法1条を知らない管理職がいます
https://a2ban.wordpress.com/

 この法律で定める労働条件の基準は★最低のものである
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